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“日本一のイケメン中学一年生”大木翔琉くん、ジュニアのオーディション&V6のバックも経験 憧れの人も明かす【中一ミスターコン2024】

モデルプレス / 2024年6月13日 18時0分

モデルプレスのインタビューに応じた大木翔琉くん(C)モデルプレス

【モデルプレス=2024/06/13】“日本一のイケメン中学一年生”を決めるコンテスト「中一ミスターコン2024」にて、栃木県出身・大木翔琉(おおき・かける)くんがグランプリを受賞。モデルプレスでは受賞直後の大木くんを直撃し、グランプリの心境やこれまでの芸能活動、今後の夢に迫った。

◆“日本一のイケメン中学一年生”大木翔琉くん、受賞の心境語る

― グランプリ受賞おめでとうございます!現在の心境から教えてください。

大木:今まで応援してくださった方がいたからここまで来れたんだなって思います。嬉しいです。ありがとうございます。

― ランウェイは緊張しましたか?

大木:最初は緊張してたんですけど、ステージを歩いたときに、みんなが「見てくれてるんだな」「注目してくれてるんだな」と思って、緊張もほぐれました。

― コンテストに応募したきっかけを教えてください。

大木:母がいつも僕のことを見ると喜んでくれていて、母から「みんなに笑顔や幸せを届けてみない?」と言ってもらえたので、オーディションを受けることにしました。

― 不安はなかったですか?

大木:最初は不安だったんですけど、色んな人が配信を見に来てくれて、これなら頑張れると思って最後まで続けられました。

◆大木翔琉くん、オーディション経験は?

― これまで芸能活動やオーディション経験があったら教えてください。

大木:ジュニアのオーディションに1回応募して、ステージで踊らせてもらったことがあります。

― どのようなステージに出演されたんですか?

大木:1曲だけなんですけど、V6さんと一緒のステージで踊りました。

― すごいですね!ダンスが得意なんですか?

大木:得意ではないですけど、楽しいです。

◆大木翔琉くん、かっこよくなるためにしたこと

― コンテスト期間中、さらにかっこよくなるために頑張っていたことはありますか?

大木:笑顔です。笑い方には色んな種類があるので、配信で自分の顔を見ながら練習しました。

― ご友人からの反響はありましたか?

大木:友達には配信をやることを言ってなかったんですけど、友達から「配信やってたよね」「笑顔かっこよかった」と言ってもらって、嬉しかったです。

◆大木翔琉くん、憧れの俳優は「竹内涼真」

― 今後どんな活動をしていきたいですか?

大木:僕は俳優になりたいので、俳優のオーディションも受けてみたいなと思っています。

― 憧れの俳優さんを教えて下さい。

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