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松岡茉優、有岡大貴との結婚祝福される 山田涼介らフジ7期連ドラ出演者の共通点は?

モデルプレス / 2024年6月12日 4時30分

柴田は「医療ドラマの中ではバラエティー寄り?」と聞くと、小池は「コント番組時代に培った“間”みたいなのは、宮藤さんの本では生かせると思います!」と回答。それを聞いた山崎は「だってコントだもんね?」と言うと、小池は「コントじゃねえっつうの!それ絶対だめだよ!みんな本当に真剣にやってるから!」と猛ツッコミ。仲野も「ちゃんと演じてますから!」と訂正し、会場からは大きな笑いが起きた。

凸凹コンビの小池&仲野と共に、どんな役を演じているのかを聞かれた橋本は「私も3話以降から、また別の顔を持った人物としてのシーンもあって、そこは“宮藤さんふざけすぎなんじゃないかな?”ってぐらいなので、これから頑張らないと…」と明かした。小池はドラマの見どころについて「本当に見たことのない新感覚な医療エンターテインメントドラマになっていると思います。本当に面白いので、とにかくまず1話を見てください!水曜22時、水曜22時は『新宿野戦病院』、よろしくお願いします!」とアピールした。

◆松岡茉優・田中みな実・滝沢カレン、撮影現場でのチームワークの良さアピール

頭は切れるのに人間関係に難アリな警察署勤務の女ギークたちが、週末の井戸端会議で事件解決をスーパーアシストしてしまう、新感覚の井戸端謎解きエンターテインメント『ギークス~警察署の変人たち~』。「ギーク」とは、言うなれば賢いオタク。好奇心旺盛で、卓越した知識や技術を持っているのに、人間関係を苦手としている人たちのことだ。そんな3人のギークを松岡、田中、滝沢の「ありそうでなかった」トリオが演じ、キュートで少しだけこじらせた日常&痛快な謎解きストーリーが展開される。

異色な設定のドラマとなっている今作。松岡は「私は鑑識課の西条(さいじょう)という役を演じていて、産業医の吉良(きら/田中)、交通課員・基山(もとやま/滝沢)と、『絶対に定時の17時に帰りたい』という3人で、それをアピールするんじゃなくて、定時に帰るように仕事を終わらせられる、そのためならむしろ仕事をやり過ぎちゃう、できる方たちです」と説明。田中が「そんな3人が、ひょんなことから事件を解決してしまうんですよね?」と補足すると、松岡は「私たちは居酒屋さんで井戸端会議をして、刑事課の方がそんな私たちの話を聞いていて、事件解決をアシストしちゃう」と話した。

「井戸端謎解きエンターテインメント」となる今作、撮影現場でも女性3人の井戸端会議が開かれているのか、撮影現場の雰囲気について田中は「私たち3月半ばから撮影に入っておりまして、今すごく出来上がっている状態で、いいチームワークをお見せできるんじゃないかと思ってます!」と明かすと、松岡は「もう私たちはマブダチですね!何度も一緒に遊びに行ってね!」と仲の良さをアピール。

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