1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

オードリー若林正恭、ウーバーイーツバイトで“低評価”押される 後輩から指摘「芸能界でしか通用しない」

モデルプレス / 2024年6月12日 12時4分

若林正恭(C)モデルプレス

【モデルプレス=2024/06/12】お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、11日放送の日本テレビ系トークバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(よる7時~)に出演。フードデリバリーのアルバイトでのハプニングを明かした。

◆若林正恭、アルバイトで遭遇したハプニングとは?

自転車に乗るのが趣味という若林。その影響もあり、「今Uber Eatsのバイトをたまにやってるんです」と告白。「自転車でダイエットと体力を付けようと思って1時間夜同じ公園をぐるぐる回ってたら飽きて」と始めたきっかけを明かした。

アルバイトを始めてから、「灰色だった街がカラフルに見えるんですよ。『絶対にそこに行かなきゃいけない』って、乗りの手応えが半端ないんですよ」とどんどん前のめりに。そんな若林にはフードデリバリーのアルバイトをする上で、ある悩みが。「置き配なのに困るのが、玄関から出て待っている人がいるんですよ」「置き配は、置いて写真を撮ってUberに送信して配達完了なんですよ」と、置き配の際に写真を送信する決められた手順が踏めないことがあるという。

そんな中、若林の配達先で毎回玄関前に待っている外国人がいるようで、「この前、『ピクチャー、OK?』って言ったら、その人俺に肩組んできたんですよ」と一緒に写真が撮りたいと間違った認識をされてしまうハプニングが発生。「振り払って置いて撮るのも変な空気になるから、(配達物の)アイス持ったまま親指立てて写真撮ったんですよ」と予想外の展開に、スタジオは笑いに包まれた。

◆若林正恭、“BADボタン”押された理由に困惑

また、フードデリバリーで配達員への低評価を伝える“BADボタン”を押されたこともあるという若林。押された理由が分からず10年以上フードデリバリーをしている後輩に相談すると、「『渡すところ一連やってみてください』と言われて、やってみてお辞儀をする姿を見た後輩から、『(若林の)顔を上げたままのお辞儀は芸能界でしか通用しないんですよ』って言われたんですよ」と芸能界独自のルールが世間の当たり前だと思っており戸惑ったことを告白した。続けて、「それから芸能界の挨拶ずっと観察してたんですけど、(顔の)面ごと下げる人は阿佐ヶ谷姉妹しかいなかった」との調査結果を明かし、スタジオの笑いを誘った。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

【Not Sponsored 記事】

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください