<2024年>読者が選ぶ「結婚ソング」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】
モデルプレス / 2024年6月26日 18時0分
<読者コメント>
・「『ゼクシィ』のCMソングで流行って、友人の多くの式でかかっていたから」
・「幸せの瞬間を歌詞と旋律が包み込んでくれるようです」
・「曲調の明るさ、歌詞が結婚ソング感があります」
・「最初に思いついた大好きな曲。いろいろなところで使われていてよく聴く曲だから」
・「自分の結婚式で流してみたい曲」
◆3位:Superfly「愛をこめて花束を」
2008年にリリースされたSuperflyの代表曲「愛をこめて花束を」が3位にランクイン。ドラマ「エジソンの母」(TBS系/2008)の主題歌でもあり、花束を通して感謝を伝える歌詞が印象的。「理由なんて聞かないでよね」など普段近すぎるがゆえに、照れくさくなってしまうことが表現されており、共感のコメントが寄せられた。カバーする芸能人も多く、カラオケの定番曲としても名を連ねている。
<読者コメント>
・「結婚ソングとしてしっくりくるから」
・「『理由なんて聞かないでよね』が照れ隠しに見えて、仲のいい関係性を表してるみたいで素敵」
・「歌詞はもとより、曲もイントロからサビまで結婚式にぴったりだと思います」
・「結婚としてだけでなく周囲への感謝を伝える曲でもあるから」
・「共感できる等身大な歌詞がいい!」
◆4位:WEST.「サムシング・ニュー」
4位はあいみょんが「ウエディング」をテーマに書き下ろした、2021年リリースのWEST.「サムシング・ニュー」。「援護」「戦う」「敵」など、一見結婚とは縁がないような歌詞が並んでいるが、そこには2人並んで進んていくという熱い思いが込められている。また相手のことを“姫”と呼んでいるところも新鮮で、新しい結婚ソングを生み出した。
<読者コメント>
・「『幸せにして』でも『なろう』でもなく、一緒に戦いながら進んで行こうという応援歌でもある結婚ソング。『僕らは最強なんだぜ!』って歌詞がとても好き」
・「『さあ進もうよ姫』という歌詞が、ただ守ってくれるとか、手を引いてくれるとかではなくて、歩幅を合わせて一緒に戦っていく2人の未来を感じさせてくれてとても素敵だと思う」
・「あいみょんさんが作詞作曲ということもあり大好きなのですが、『愛してるよ』とか『好きだよ』というありきたりな言葉ではなく、『援護させて』『俺たち最強なんだ』と他のウエディングソングには無いような言葉で紡いでるとこが好きです。それを笑顔で『姫』と手を差し伸べて、慢心の笑みで歌ってくれるWESTꓸさん達もとても好きです」
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