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日向坂46高本彩花、ジム通い&徹底ケアで挑んだ1st写真集「衝撃的なものにしたい」ストイックに頑張れた理由とは【「僕の記憶の中で」インタビュー】

モデルプレス / 2024年6月17日 19時0分

モデルプレスのインタビューに応じた高本彩花(C)モデルプレス

【モデルプレス=2024/06/17】日向坂46・一期生の高本彩花(たかもと・あやか/25)が、6月18日に1st写真集「僕の記憶の中で」(光文社)を発売。モデルプレスでは、写真集のこだわりや撮影までの体作り、さらにはストイックに頑張り続けられた理由などを聞いた。【インタビュー前編】

◆高本彩花1st写真集「僕の記憶の中で」

今作のロケ地は、高本にとって初の海外ロケとなったフランス領ポリネシアに属するタヒチと、東京。東京パートでは、愛⽝ちぇりちゃんとの念願の2ショットも実現。いつものハッピー感溢れる⾼本から、⼤⼈な姿まで彼⼥の魅⼒を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。

本⼈こだわりのファッショナブルな⾐装をはじめ、タヒチでは現地で着⽅を教わり、カラフルなパレオも着⽤。抜群のプロポーションで⽔着姿やランジェリー、パジャマなどさまざまな姿を披露している。

◆高本彩花、写真集決定時の心境語る

― まずは、写真集発売が決定した際の心境から教えてください。

高本:アイドル活動の中で、個人的な夢の1つが「写真集」だったので、心の底から嬉しかったです。この8年間で「雑誌の専属モデル」など色々なことを叶えさせていただきましたが、最後にあと1つ叶えたいと思っていたのが写真集でした。だからこそ、お話を聞いたときは「この写真集のためにできることは全部したいし、最高の状態で臨みたい」と思いました。

― 撮影で特に印象に残っている思い出はありますか?

高島:本当にいっぱいあるんですけど、船ですごく遠いところまで行って、浅い海のようなところで撮影したことは特に覚えています!黒の水着のカットでは、シュノーケルのゴーグルもつけて、魚がめちゃくちゃいるところを本格的に泳いだりもしました。白い砂浜で、水も本当に透明に見えて、プールかなと思ってしまうくらい綺麗な海で…!海は少し苦手だなと感じることもあったんですけど、とても楽しく撮影できました。

― 今作では水着を含めて、本当にたくさんの衣装を着ていますよね。

高本:たくさん着ました!「こういうのが着たい」とか「このスタイリングがしたい」とか私自身もアイデアを出させていただいて…!自分が好きなお洋服や水着をたくさん着ることができました。

水着は着る機会がなかったので似合う色はわからなかったのですが、大好きなピンクの水着は絶対に着たいと思って提案しました。ほかにも、自分の肌の色に合っている気がする黄色の水着や、黒の水着などもお願いしたのですが、実際に希望を叶えていただけて嬉しかったです。

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