読者が選ぶ「2024年春ドラマのネクストブレイク女優」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

・「杉咲花ちゃんとの部屋での掛け合い、とても魅力的でした！！」

◆4位：「9ボーダー」箭内夢菜

3位には「9ボーダー」でイマドキ女子・西尾双葉を演じる箭内夢菜（やない・ゆめな／23）。双葉はSNS映えや流行に敏感で、主人公の七苗（川口春奈）の後輩役として存在感を放った。これまでMBS／TBSドラマイズム「明日、私は誰かのカノジョ」（2022）、日本テレビ系「だが、情熱はある」（2023）など、次々と話題作に出演して実力を発揮してきたが、今後のドラマや映画での活躍がますます期待でき、女優として新たなステージに進む準備が整っていると言える。

＜読者コメント＞

・「演技がとても上手で魅せられます」

・「主役でなくともどの作品においても存在感のある演技が魅力」

・「体を張ったお芝居の印象があり、これからもっとブレイクすると思います」

・「ドラマを観る度に演技がアップグレードしている様に思います。今後も期待！」

・「バラエティで頑張ってる夢っペが女優さんになってるの嬉しいです」

◆5位：「Re:リベンジ-欲望の果てに-」見上愛

5位にはフジテレビ系木曜劇場「Re:リベンジ-欲望の果てに-」（毎週木曜よる10時～）で、主人公・天堂海斗（赤楚衛二）に密かに思いを寄せる後輩記者・木下紗耶を演じる見上愛（みかみ・あい／23）。紗耶は正義感が強く、真実を追求するジャーナリスト。自身の職業倫理に従いながらも、海斗への秘めた思いを抱え、内面の葛藤を見事に演じる見上は、視聴者から高い評価を得た。観る者の心を揺さぶるようなまっすぐなキャラクターでまた一つ印象付けた彼女のさらなる飛躍に注目が集まる。

＜読者コメント＞

・「とにかく健気。健気過ぎて可哀想になってきてしまって…幸せになってほしいと願ってしまう。演技がとてもいいです」

・「特徴的な顔立ちが不思議な雰囲気を醸し出していて唯一無二の女優になると思ったから」

・「海斗を密かに思う気持ち、届かない切なさが言葉にはしなくとも、全身から溢れてました。だからこそ、7話で海斗の嘘を感じ取った時の表情も一段と切なくて。良かったです。違う作品も観たくなりました！」

・「顔が小さくてスタイルがいい！主張しすぎず馴染んでる」

・「最近よく見かける女優さんで、他の人にはない空気を持ってるから、すごい女優さんに今後なりそうで期待です！」

6位：「366日」中田青渚（水野花音）

＜読者コメント＞

・「主人公の妹役でお兄ちゃんのことを想って、時に厳しいことを言う演技がとても上手でした」