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上戸彩、原菜乃華との共演で落ち込んだこと明かす「若い女の子を隣にして…」

モデルプレス / 2024年6月18日 16時20分

また、“懐かしい”で思い出す子どもの頃のエピソードを尋ねられると、上戸は「着物のファッションショー」と回答。「(国民的美少女)コンテストを受けたのが小学校6年生なんですけど、実はその前に子どもファッションショーに、お友だちに『人数が足りないから出てほしい』って言われて急遽、出させていただいた」と明かし、「司会をTARAKOさんがやってくださっていて、ちびまる子ちゃんのお声を生で聞けた嬉しさももちろんあったんですが、1人でステージとトップバッターで歩かないといけなくて、緊張したのと、その頃の映像も残っていたりするので、“懐かしい”といったら芸能界に入る前のファッションショーは、自分の中でも大きなエピソードですね」とコメントした。

◆原菜乃華、幼少期の“悲しい思い出”告白

一方、原は「鉄棒」と答え「私は小さい頃から運動がとにかく苦手で、鉄棒の逆上がりの特訓を公園でよくやっていたんですけど、公園中の運動神経のいい子たちが隣に来て、逆上がりをしてドヤ顔をして去っていくのが悔しくて(笑)、泣きながら一生懸命練習したんですけど、その努力も虚しくいまだにできませんという悲しい思い出があります(笑)」と説明。MCから「運動神経良さそうなのに」と声をかけられると、「『良さそうだよね』って言われるんですけど、本当に良くないので、そのギャップを埋められるように頑張りたいと思っています」と言葉に力を込めた。

これに、上戸は「鉄棒で逆上がりがしやすいヒモというのがあって、鉄棒にぶら下げて腰をサポートするんですけど、キックしたらクルッと回れるようなヒモがあるので、それを使ったらすぐですよ」と情報提供し、原が「本当ですか?じゃあ、そのヒモを貸していただいて(笑)」とお願いすると、上戸は「娘のでいいですか?」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)

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