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Kep1erヒュニンバヒエ、9人体制最後の楽曲への思い「涙をこらえるのが大変」

モデルプレス / 2024年6月21日 14時34分

ヒュニンバヒエ(C)モデルプレス

【モデルプレス=2024/06/21】LE SSERAFIM(ルセラフィム)のHONG EUNCHAE(ホン・ウンチェ)がMCを務めるWEBバラエティ「ウンチェのスター日記」が6月20日に配信。9人組グローバルガールズグループ・Kep1er(ケプラー)のヒュニンバヒエ(HUENING BAHIYYIH)とチェヒョン(CHAEHYUN)が、楽曲に込めた思いについて語った。

◆Kep1er、「Kep1going On」は「9人で一緒に」つくったアルバム

EUNCHAEから「曲もいいし、感動的でした」と初のフルアルバム「Kep1going On」のタイトル曲「Shooting Star」の感想を伝えられたヒュニンバヒエとチェヒョン。笑顔を見せた2人にEUNCHAEが「歌詞にも本音を込めたと聞いたんですけど」と質問すると、チェヒョンは「日本で活動してからもっと本音を込めるようになったんだと思います」と日本での活動が契機になったと口にした。

また、ヒュニンバヒエは「9人で一緒に、一生懸命準備しました」とメンバー全員が揃ってアルバム制作に取り組むことができたと回顧。「10曲も入ってるんですよ」と続けると「練習もがんばったし!Kep1erのサウンドを味わえるアルバムです」と9人の想いが詰まったアルバムだと語った。

◆ヒュニンバヒエ「Shooting Star」は「涙をこらえるのが大変」

同曲やアルバムで最も伝えたかったこととしてチェヒョンは「私たちは今も輝いてるしこれからも輝き続けるし、これを見てくれている皆さんも同じように輝いていて、だからこれからも一緒にいてくれたら、みんな永遠に輝き続ける」と同曲の歌詞を踏まえてファンへメッセージ。また「すごく胸に響く」という同曲は、ヒュニンバヒエも「パフォーマンスでは、いつも涙をこらえるのが大変なの」と語り、チェヒョンと頷き合っていた。

◆Kep1er、今後は7人体制へ

Kep1erは、韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」(通称:ガルプラ)から誕生したグローバルガールズグループ。デビューから2年6ヶ月の期間限定での活動が予定されていたが、5月30日にWAKEONE・SWINGエンターテインメントはメンバーのマシロ(MASHIRO)とイェソ(YESEO)の契約終了と、ユジン(YUJIN)、シャオティン(XIAOTING)、チェヒョン、ダヨン(DAYEON)、ヒカル(HIKARU)、ヒュニンバヒエ、ヨンウン(YOUNGEUN)の7人の契約継続を発表。今後は7人体制となることが公表されている。(modelpress編集部)

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