秋元真夏、乃木坂46黒見明香からの“メッセージ”に歓喜 公演後の会話も明かす「まっすぐ話に来てくれた」

秋元真夏（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2024/06/25】元乃木坂46の秋元真夏が、6月24日放送の『秋元真夏 卒アルラジオ』（文化放送／毎週月曜深夜1時00分～1時30分）に出演。ライブ内で贈られた乃木坂の4期生・黒見明香からのアピールを明かした。

◆秋元真夏、黒見明香からのアピールに歓喜

この日、リスナーから東京・有明アリーナで6月7日～9日の3日間に渡って開催された乃木坂46の4期生・5期生の“アンダーメンバー”によるライブイベント『乃木坂46 35thSGアンダーライブ』鑑賞の感想を求められた秋元。オープニングの映像では「みんな1人ずつカメラで抜かれるんですけど、その時に黒見が、私の“ズッキュン”のポーズをしてくれた」と話し「いつも私にちょっとメッセージを送るような感じのことをやってくれてる」と黒見から贈られてくるアピールについて嬉しそうに語った。

また、ライブ終了後には「『こういうとこ頑張ったんです』とか『ここが大変だったんですけど、どうにかやれました』みたいなのまっすぐ話に来てくれた」と、黒見との微笑ましいやりとりも明かしてた。

◆秋元真夏、後輩たちの成長ぶりを絶賛

同公演は、4期生と5期生だけで行われたため「先輩がいない中で“アンダラ”をやるっていうのは、今回新たな挑戦だったと思う」と労いを言葉にした秋元。「私が卒業して1年ちょいしか経ってないんですけど、その時に見てた後輩たちの姿の何倍も成長してる」と絶賛し、後輩たちの目を見張る成長ぶりに「新たな一面がたくさん見れて本当にワクワクしっぱなしのライブでした。3日間もあんな大きいとこを盛り上げられるのも、本当にかっこいいなと思いました」としみじみと口にしていた。（modelpress編集部）

情報：文化放送

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