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水川あさみ、同世代・櫻井翔&玉山鉄二とチームワーク発揮 玉山は“翔くん呼び”に喜び「優越感に浸りながら…」【笑うマトリョーシカ】

モデルプレス / 2024年6月26日 16時28分

◆櫻井翔、原作・早見和真氏からの言葉に驚き

また、この日はサプライズゲストとして原作者の早見和真氏も登壇。早見氏は「『笑うマトリョーシカ』は映像化の話は来ないだろうなと思うくらい難しい物語なので、みなさんよく引き受けていただいたなという気持ちがあります。僕はまだ1話を見ていないんですけど、だから本当に楽しみで、でも正直、不安もあります。でもみなさんの後ろでの和気あいあいとした雰囲気も含め、自信あり気だったので、より楽しみにしています」と期待を寄せた。

早見氏の言葉を受けて、櫻井は「(自信は)もちろんですね」と胸を張り、「現場でも話すんですけど、原作はすごく引き込まれる作品で、万華鏡じゃないですけど角度を変えながらいろんな輝きを感じられる作品だと思っている」とコメント。「ドラマとしても話が進むにつれて見える角度が変わっていくような作品になったらなと思うので、話が進んでいくにつれて早見先生にも視聴者のみなさんにも楽しんでいただけるような作品を届けられたらなと思っています」と言葉に力を込めた。

すると、早見氏は「実は『笑う万華鏡』もタイトル案にあったんですよ」と打ち明けてキャスト陣を驚かせ、櫻井は「やはりそういう作品だってことですよね。僕は感じました!へぇ~!」と笑顔。MCから「事前に打ち合わせしていないですよね」と確認されると、キャストの3人は「してない、してない」と否定し、櫻井は「すごい!鳥肌」と目を丸くしていた。(modelpress編集部)

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