「青島くんはいじわる」Snow Man渡辺翔太＆中村アン、約30秒の“お誕生日キス” ラスト急展開で初回世界トレンド1位の反響「悶絶」「憧れシチュエーション」

渡辺翔太、中村アン「青島くんはいじわる」第1話より（C）テレビ朝日

【モデルプレス＝2024/07/07】Snow Manの渡辺翔太と中村アンが主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー「青島くんはいじわる」（毎週土曜よる11時～11時30分※初回は拡大SP）の第1話が、6日に放送された。ラストのキスシーンに反響が寄せられている。＜※ネタバレあり＞

◆渡辺翔太＆中村アンW主演「青島くんはいじわる」

原作は、2020年「めちゃコミック」年間ランキング1位、累計閲覧数1.3億回突破（2024年6月時点無料DL数を含むめちゃコミックサービス内での累計DL数）を誇る同名人気コミック（吉井ユウ／めちゃコミックオリジナル）。

恋愛や結婚に全く興味がない“年下絶食系男子”と恋愛から遠ざかっている35歳目前の“干物系女子”が、小さな嘘から始まる年の差「協定恋愛」をスタートさせる“超”王道ラブコメだ。

◆渡辺翔太＆中村アンがキス

飲料メーカー「キャットビバレッジ」で働く総務部員・葛木雪乃（中村）は結婚を視野に交際していた恋人にフラれ、婚活に終止符を打って以来“おひとりさま”生活を満喫中。

そんなある日の夜、雪乃が仕事帰りに行きつけの居酒屋でひとり酒を楽しんでいると、来週結婚式を挙げる友人・麻子から着信があり、元カレと一緒に出席する約束を思い出す。頭を抱えていると、隣の席には、中途入社してきた若手社員で社内イチのモテ男・青島瑞樹（渡辺）が。思わず雪乃は、青島に一緒に結婚式に出席する“1日限定の彼氏役”を依頼すると、まさかの快諾。こうして2人の“協定恋愛”が成立した。

誕生日前日の仕事終わり、後輩での木村里香（秋元真夏）のミスが発覚し残業で手伝うことになった雪乃。加えて里香は、デートがあると雪乃に仕事を任せ先に帰ってしてしまう。それを知った青島は総務部に立ち寄り雪乃の元へ。雪乃がPC画面と向かい合っている後ろから、マウスの上の雪乃の手に、自分の手を重ねプリントアウトを手伝う。雪乃がふと振り向くと、青島の顔が間近に。そのまま雪乃の手を握り深夜0時になると「お誕生日、おめでとうございます」と青島は雪乃に口づけ。「35歳。波乱の幕開け」という雪乃のモノローグで第1話は幕を閉じた。

誕生日を迎えたタイミングでの約30秒のキスシーンに視聴者からは「1話から急展開」「たまらない」「オフィスでの憧れシチュエーションでドキッとした」「お誕生日キス悶絶」「キュンが止まらない」「にやけた」など反響が寄せられている。（modelpress編集部）

情報：テレビ朝日

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