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キスマイ“1人8キロ”の豪華ジャケット姿で登場 ダイナミック演出もアピール【「Synopsis」囲み取材全文】

モデルプレス / 2024年7月8日 4時0分

二階堂:今回6人で話し合って、よりファンの方と距離を縮めよう、近くに行こうっていうことで、そういう機材を入れたりとかしました。

― 苦手でも克服するぐらいの気持ちで?

二階堂:最後には克服できていたいです!

― Kis-My-Ft2さんのコンサートは高いところから登場することが多いですよね。

一同:そうですね。

― 未だに克服できていない?

二階堂:未だにできていないです(笑)。

宮田:約17mのスーパークレーンで上がっていくので、上から見たら絶景ですよ。

― 楽しいですか?

(二階堂以外):楽しいです!

― 1人だけちょっとドキドキしてる?

二階堂:1人だけドキドキしています(笑)。そこで玉(玉森)と結構近い距離になる時があって、玉が(タッチできるように)手を出してくるんです。それも怖い。玉が落ちるんじゃないかなって。

玉森:そっちなの!?

宮田:めっちゃいいやつじゃん(笑)。

千賀:嘘つけよ〜(笑)!

二階堂:いいやつだから(笑)。

― 玉森さんは二階堂さんを支えようとして手を出している?

玉森:ニカがちょっと怖がっているから、楽しまないと!ってつもりで、ハイタッチしようみたいな感じなんですけど、こんな(手すりに捕まるジェスチャー)になって(笑)。

― 両手は離せない?

二階堂:離せないです。余計なお世話です。

一同:(笑)。

横尾:ちなみにその時、滅多に歌ってない僕の歌割りがあるんですけど、カメラは全部そっち。最後に僕は「哀しいよ〜」って歌っています。

宮田:ちょうど歌詞がね(笑)。

― そこも見どころですね。

横尾:だから、お2人の「キャー!」が、僕に向けての「キャー!」だと思って歌っています。

◆キスマイ、1番男性人気があるメンバーは?

― ツアータイトル「Synopsis」にはどのような思いが込められていますか?

宮田:アルバムのタイトルも「Synopsis」で、“あらすじ”っていう意味合いが込められているので、僕たちのあらすじを皆さんに見ていただきたいっていう思いも込められているのかなと思っております。

― 年々進化しているということは自分たちでも感じていますか?

宮田:進化はしていますよ!

千賀:ライブを昔よりもさらに楽しんでいるって感覚が増えてきたりとか、お互い音楽で楽しんでるというか、そういうステージの上でのコミュニケーションも増えた気がします。

二階堂:あと、昔より男性とか、カップルの方がめちゃくちゃ増えたので、ありがたいです。色々なところで知っていただいてるなっていうのを感じます。

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