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河合郁人&A.B.C-Z塚田僚一が共演「めちゃくちゃ貴重です(笑)」

モデルプレス / 2024年7月9日 19時0分

河合郁人、塚田僚一(C)ABCテレビ

【モデルプレス=2024/07/09】ニュース情報番組「news おかえり」(ABCテレビ/毎週月曜〜金曜午後3時40分〜)で毎週火曜午後6時台に放送しているコーナー『真相追究バラエティー 古川×河合×塚田の「なんでやねん!?」』のスペシャル第4弾が、7月14日(午後4時25分※関西ローカル)に放送される。A.B.C-Zの塚田僚一と、元メンバーの河合郁人が共演する。

◆河合郁人&塚田僚一&古川昌希アナ、初の3人体制で調査

関西の町に眠るあらゆるミステリーに、同局の古川昌希アナ、河合、塚田の通称“NDY”が、自力で解決を目指し、奮闘している同コーナー。今回は初めて“NDY”の3人全員が揃って出動。みんなで力を合わせて謎に挑む。果たして“3人寄れば文殊の知恵”となるのか。“NDY”の3人が、滋賀からスタートし、福井、熊本、名古屋をめぐる壮大な鉄道ミステリーに挑戦する1時間スペシャルとなっている。

今回の謎は「滋賀・長浜に“バランスの悪すぎる信号”があるのなんでやねん!?」。滋賀県と福井県の県境のトンネルにある信号機は、「青」の時間が約14秒に対し、「赤」約3分とアンバランスな配分になっている。秘密はどうやらその先にあるトンネルにあるらしい。さっそく、車1台しか通れないトンネル「柳ヶ瀬隧道」を調べると、完成当時(明治17年)は日本最長のトンネルだったと判明。さらにその先にもトンネルがあり、そちらは「小刀根トンネル」という、ススがついている“現存する日本最古の鉄道トンネル”だった。「鉄道のトンネルをそのまま車用に利用したから、バランスの悪い信号ができた!」と推理するNDY、鉄道ライター伊原氏に確認すると「その通り!ですが…そのトンネルを走っていた鉄道は“ある夢が詰まった鉄道”だったんです!どんな鉄道だったのか調べてください!福井県敦賀に行けばわかります!」とのこと。

一行は一路、福井県敦賀市へ向かう。向かった先にあったのは、松本零士の「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメント。松本零士の作品が関係しているのか…。すると話はとんでもない展開に。「それは現代にも通じる壮大な話なんですよ!」と伊原にヒントをもらい、調査は愛知・名古屋市、熊本・玉名市へと広がるのであった。果たして3人は正解にたどり着けるのか。(modelpress編集部)

◆収録後コメント

Q.気が付けば4回目のスペシャルです。今回のロケと収録を終えて、感想をお願いします。

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