超ときめき宣伝部「5人から4人」「2人増えて6人」「その2人が辞めて…」メンバーのめまぐるしい増減に本音

超ときめき宣伝部（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2024/07/13】超ときめき◆宣伝部（※◆はハートマーク）が、12日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』（毎週金曜よる8時57分～）に出演。メンバーの人数がめまぐるしく変化していたことに本音を明かした。

◆超ときめき宣伝部、メンバーの人数のめまぐるしい増減を告白

2015年に5人組のときめき宣伝部として結成され、今年結成10年目となる超ときめき宣伝部。現在は6人で活動しているが、10年の間にはメンバーの脱退も相次いだそうで、結成当初からのメンバーである坂井仁香・小泉遥香・辻野かなみ・吉川ひよりは「元は5人だったんですけど…」「5人から4人、で、2人増えて6人」「その2人が辞めて…」と口々にメンバーの人数のめまぐるしい変化を明かし、スタジオからは驚きの声が上がった。

◆超ときめき宣伝部、メンバーの人数の変化に感じていた思い

坂井は「最初は戸惑った。抜けるのも嫌だし、誰かが入ってくるっていうのもちょっと…」と当時の複雑な心境を回顧し、吉川も「それまで築き上げていったものが全部崩れるような…。それを繰り返していた時は本当に辛くて」と辛かった気持ちを告白。MCの中居正広が「な、なんで？」と聞きにくそうに脱退の理由を問おうとすると、小泉は「全然、仲悪くてやめたとかじゃないです」と話し、笑いを誘った。（modelpress編集部）

情報：TBS

【Not Sponsored 記事】