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【バチェロレッテ3 後日談】武井亜樹、最後に選んだ男性と“重大発表”でスタジオ固まる「あまりにも突然すぎて…」

モデルプレス / 2024年7月14日 19時0分

坂口隆志、武井亜樹『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3エピソード9(C)2024 Warner Bros. International Television Production Limited. All Rights Reserved

【モデルプレス=2024/07/14】Prime Videoによる婚活リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3が、プライム会員向けに独占配信中(全9話)。11日に本編ファイナルの第8話とアフタートークの第9話が配信され完結。アフタートークではバチェロレッテが最後の決断と、最後に選んだ男性との現在について語った。<※ネタバレあり>

◆3代目バチェロレッテは東大卒・元官僚の武井亜樹

『バチェロレッテ・ジャパン』とは、日本で既に5シーズン配信されている『バチェラー・ジャパン』の「男女逆転版」。独身女性が主役となり、“真実の愛”を見つけるため多数の男性候補から未来の結婚相手を選び抜く、恋愛リアリティ番組。これまで、シーズン1(2020年)、シーズン2(2022年)と約2年おきに配信され、開始直後から番組内で繰り広げられる予想を覆す感動のドラマの数々が、SNSを中心に大きな話題をさらった。

シーズン3では、東大卒で元官僚、シリーズきっての才女として注目を浴びる武井亜樹(たけい・あき/27)が3代目バチェロレッテを務め、神秘的なインドネシア・バリ島を舞台に15人の男性参加者と“真実の愛”を探す。新スタジオMCは今田耕司、吉村崇(平成ノブシコブシ)、高橋メアリージュン、アシスタントMCを“バチェラー好き芸人”の好井まさおが務める。

◆武井亜樹、ファイナルローズで<渡さない>決定打となった櫛田創の言葉

フィナーレを終えてのスペシャル回は、武井との旅を終えた男性たちがスタジオに集結。惜しくもローズを受け取ることなく去った男性たちのクセの強さにはMCたちも盛り上がりを見せる。男性たちは、ホワイトローズや2on1デートなど、それぞれのデートを振り返りながら、旅の間に彼らが武井に抱いていた想いを語り合う。

その後、ファイナルローズセレモニーで、武井の元を去ることになった物理化学者の櫛田創(くしだ・そう/32)がスタジオに登場し、武井と再会を果たす。

武井はファイナルローズで<渡さない>決定打となった理由を聞かれ、「正直旅ではずっと自分のペースでやっていたしあんまり緊張とかはしてなかったんですけど、最後はまだどっちの人と帰りたいかわかんないし余裕が全然なくなっちゃって」と最後の決断時は迷いが拭えず余裕がない状態にいたと述懐。「くっしーに『僕が亜樹さんのセロトニンになろうと思って旅をしてきたけど亜樹さんにセロトニンになってもらっていました』と言われたときに、いつもだったら全然感謝の言葉だと思うんですけど、そのときは『このセレモニーもまた私が引っ張るのかな』と余裕がなかった。それが逆に刺さっちゃった」と櫛田のローズセレモニーの言葉が決め手になったと明かし、スタジオMCは意外な理由に驚いた。

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