「青島くんはいじわる」Snow Man渡辺翔太、中村アンに“ほろ酔い床ドン” キス寸止めラストに悶絶の声「不意打ちずるい」

渡辺翔太、中村アン「青島くんはいじわる」第2話より（C）テレビ朝日

【モデルプレス＝2024/07/14】Snow Manの渡辺翔太と中村アンが主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー「青島くんはいじわる」（毎週土曜よる11時～）の第2話が、13日に放送された。ラストの“キス寸止めカット”が話題を集めている。＜※ネタバレあり＞

◆渡辺翔太＆中村アンW主演「青島くんはいじわる」

原作は、2020年「めちゃコミック」年間ランキング1位、累計閲覧数1.3億回突破（2024年6月時点無料DL数を含むめちゃコミックサービス内での累計DL数）を誇る同名人気コミック（吉井ユウ／めちゃコミックオリジナル）。

恋愛や結婚に全く興味がない“年下絶食系男子”青島瑞樹（渡辺）と恋愛から遠ざかっている35歳目前の“干物系女子”葛木雪乃（中村）が、小さな嘘から始まる年の差「協定恋愛」をスタートさせる“超”王道ラブコメだ。

第1話ラストでは、オフィスに2人きりの中、青島から突如雪乃にキス。雪乃の35歳と“恋愛協定”は波乱の幕開けとなった。

◆渡辺翔太＆中村アン、キス寸前カットに反響

3連休を一人で過ごしていた雪乃は、連休最終日に青島と協定関係を結んだ行きつけの居酒屋へ。すると偶然、休日出勤後の青島と遭遇。2人は少しずつ打ち解け、いろいろな話で盛り上がるうちに、青島が「少しだけ付き合ってもらえませんか？」と夜景の見えるお気に入りの場所に雪乃を連れ出す。そこで2人は飲み直すこととなり、さらに距離が縮まっていった。

帰り際、酔っ払った雪乃をおんぶして部屋まで送り届けた青島だが、下ろした瞬間によろけた雪乃を勢い余って“床ドン”で押し倒す体勢に。慌てて起き上がろうとした雪乃の手を抑え、青島はキス寸前の距離までゆっくり顔を近づけるカットで幕を閉じた。

ラストのキス寸前カットに視聴者からは「ここで終わり！？」「悶絶」「続きがきになる」「ほろ酔い床ドン距離近すぎる」「不意打ちずるい」「ドキッとした」「酔いが覚める」など多数の反響が寄せられている。（modelpress編集部）

情報：テレビ朝日

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