【LE SSERAFIM挨拶全文】SAKURA、“永遠ではない”アイドル活動への思い「また会おうと言えるのは本当に奇跡」＜ファンミ神奈川1日目レポ／ ‘FEARNADA’ 2024 S／S - JAPAN＞

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【モデルプレス＝2024/07/15】5人組ガールズグループ・LE SSERAFIM（ルセラフィム）が7月13日〜15日に神奈川県横浜・ぴあアリーナMMで「LE SSERAFIM FAN MEETING ‘FEARNADA’ 2024 S／S - JAPAN」を開催。ここでは、11日の公演終盤でのメンバーの挨拶を全文で紹介する。

◆LE SSERAFIMコメント全文
◆HUH YUNJIN

横浜でFEARNOT（ピオナ／ファンダム名）に会うのは初めてなので、今日はとってもドキドキしながら公演をしました。今日はどうでしたかFEARNOT？今回のFEARNADAは、FEARNOTの皆さんに慰めをさしあげたいという気持ちで一生懸命準備してきました。この2週間、色々な都市を訪れてFEARNOTの皆さんに会ってきましたが、むしろ私の方が皆さんからすごく力をもらえたなと思います。今日はLEDが開いた瞬間にすごく大きな感動をもらいました。そんな感動的な瞬間が本当にたくさんありました。だから、公演が終わった後、本当に色々なことを考えます。これから先、どうしたらこの愛をFEARNOTにお返しできるんだろうかといつも悩んでいます。皆さん、今日私たちの愛を感じてくれましたか？ありがとうございます。FEARNOTにとってもっと誇らしいLE SSERAFIMになるので期待していてください！また、会える時もっと笑顔にさせるので待っていて下さい。大好きです、ありがとうございます。

◆KIM CHAEWON

横浜でのファンミーティングもとても楽しかったです。日本に来て何回かのファンミーティングをしたのですが、 毎回一緒に楽しんで、愛してくださって、本当にいい思い出をたくさん残せたと思います。ありがとうございます。人というのは生きていていつもいい記憶ばかりが残るわけではありません。ただ、本当にFEARNOTの皆さんが私にとってすごく素敵な思い出をたくさん作ってくださってるなと思います。考えてみれば、私のいい記憶の中にはいつもFEARNOTがいます。私もFEARNOTにとってそういう存在になりたいです。今日も本当にありがとうございました。お気をつけてお帰りください！

◆KAZUHA

今日は来てくださって、本当にありがとうございました。 ファンミーティングを通して、色々な場所で公演をしながら、FEARNOTに会うたびに、私たちを応援してくださっている方々がこんなにもたくさんいるんだっていうことを改めて感じることができました。 だからこそ、世界中にいらっしゃる、より多くのたくさんのFEARNOTに直接会いに行きたいなという気持ちがより大きくなりました。 これは毎回のステージの時に思うことなんですけど、公演が始まる瞬間に私たちを迎えてくれる大きな歓声とたくさんのFEARNOTで埋め尽くされたこの会場の光景を見ると、私自身も本当に夢を見ているような不思議な気持ちになるんですよね。 今もこうやってステージに立っているということが、決して当たり前ではないことだと思うからこそ、こんなにも幸せで美しい瞬間を作ってくれるFEARNOTに対して、心から感謝の気持ちを伝えたいです。 それと同時に、FEARNOTがくれる愛の大きさにちゃんと見合うような人でありたいなと思いますし、そうなれるようにこれからも努力していきたいなと改めて思いました。FEARNOTの皆さん、今日もたくさんの幸せを本当にありがとうございました。また絶対に会いましょう。