ホリエモン、“世界一ずぶ濡れの夏祭り”「S2O JAPAN 2024」8月3日参加へ「ドライなフェスとウェットなフェスは全然違う」

堀江貴文（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2024/07/18】ホリエモンこと堀江貴文氏が18日、自身のYouTubeチャンネルを更新。8月2～4日に東京・お台場にて開催される“世界一ずぶ濡れになる音楽フェス”「S2O JAPAN 2024」の3日に参加することを明かした。

◆堀江貴文、8月3日「S2O」参加へ

同イベントは、タイのソンクラーン⽔掛け祭りと⾳楽をコラボレーションさせた、“世界で最もずぶ濡れになる⾳楽フェス”と称されるダンスミュージックフェスティバル「S2O SONGKRAN MUSIC FESTIVAL（エス・ツー・オー・ソンクラーン・ミュージック・フェスティバル）」の⽇本版。本国タイで開催された同イベントに、初回からすべて参加していた堀江は、「ドライなフェスとウェットなフェスは全然違う。水ぶっかけられなかったらフェスじゃないっていうくらいの感じでやっていました」と現地での感想を伝えた。

最後には、「日本にやってくるということで、僕も参加しますし、みなさんも是非8月3日S2Oフェス参加してみてください！」と呼びかけている。

◆S2O JAPAN SONGKRAN MUSIC FESTIVALとは

8月2～4日に東京・お台場にて開催される“世界一ずぶ濡れになる音楽フェス”「S2O JAPAN 2024」は、タイのソンクラーン⽔掛け祭りと⾳楽をコラボレーションさせた、“世界で最もずぶ濡れになる⾳楽フェス”と称されるダンスミュージックフェスティバル「S2O SONGKRAN MUSIC FESTIVAL、以下S2O」の⽇本版。本国タイの「S2O」同様、巨⼤な貯⽔タンクや吸⽔管をモチーフにした“巨⼤な⽔の⼯場”を連想させるステージセットを再現し、タイ本国よりS2O独⾃の⽔かけマシーンも上陸させるなど、四⽅から⽔が降り注ぎ、⽔しぶきを浴びながらダンスミュージックを体感できる。初開催は2018年で2019年の開催と合わせて2年間で累計6.5万⼈の動員を記録。そして2024年、5年ぶりに開催が決定した。

タイの旧正⽉“ソンクラーン”中は街中で⽔かけ祭りが⾏われ、「S2O」はこのソンクラーン期間中に開催。2015年の初開催以来、チケットは毎年ソールドアウトで、このフェスのために海外からバンコクを訪れる参加者も多く、海外初上陸となった⽇本に続き、⾹港、ソウル、台湾、ベトナム、ニューヨークなど開催地も年々増え、世界でも注⽬されている。（modelpress編集部）