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超特急リョウガ、話題の「音楽の日2024」演出裏側 ファンの行動に驚き「関係性があるからこそできた」

モデルプレス / 2024年7月20日 11時21分

リョウガ(C)モデルプレス

【モデルプレス=2024/07/20】超特急のリョウガ(船津稜雅)、タクヤ(草川拓弥)、シューヤ(志村秀哉)が19日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組『超特急のRADIO EXPRESS』(FM大阪/毎週金曜よる7時〜)に出演。13日に放送されたTBS系音楽特番『音楽の日2024』の演出について振り返った。

◆超特急「音楽の日2024」話題の演出の裏側

超特急は、『音楽の日2024』にトップバッターとして登場。楽曲「ジュブナイラー」のパフォーマンスでは、駆けつけた大勢のファンのコールを背にテレビ局前の坂道を下りながら歌やダンスをするというファンとの一体感溢れる演出だった。

この演出について、シューヤは「結構バズってるらしいっすよ」と大きな反響があったことを報告。リョウガも「あれはそりゃバズるでしょ。あんな統率のとれたことできなくね?普通」とファンの一致団結したパフォーマンスに驚きつつ、「僕たちと8号車(超特急のファンネーム)との関係性があるからこそできた演出みたいなとこは感じた」とファンとの信頼関係があってこその演出だったと振り返った。

憧れのアーティストを目の前にして、「俺が逆にファンだったら抱きついちゃうもんね」とシューヤが口にすると、リョウガは「一定の距離感を保ちつつ、全力ダッシュしつつ、完璧なコール」だったと称賛。「鼻が高いというか、自慢の8号車でした。本当ありがとう!」とファンに感謝の思いを伝えていた。(modelpress編集部)

情報:FM大阪

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