モグライダー芝＆ヤーレンズ出井、メガネ外し大胆イメチェンクールな表情 「CanCam」“胸キュン”企画登場

「CanCam」9月号（7月23日発売）芝大輔（画像提供：小学館）

【モデルプレス＝2024/07/24】モグライダーの芝大輔、ヤーレンズの出井隼之介ら人気芸人6人が、雑誌『CanCam』（小学館）9月号（発売中）に登場。メガネを外し、イメージチェンジした姿を披露した。

◆モグライダー芝＆ヤーレンズ出井、“CanCam風”スタイリングで雰囲気ガラリ

今回は、人気芸人6人が「もしも私の○○だったら…！？」という企画を題し、妄想“胸キュン”ストーリーに登場する。1人目は「ジョンソン」（TBS系）「ラヴィット！」（TBS系）など多数の番組で活躍中のモグライダー・芝。実は「視力が良い」という芝は、普段着用している黒縁メガネは伊達メガネで、反射しないようにレンズは抜いていると告白。メガネのデザインにも特にこだわりはなく、現在使用しているものはファンからの頂き物だと明かした。そんな芝は「同棲中の仕事帰りの彼女を待つ彼氏」を熱演。仕事でミスをして落ち込む彼女に「ん～。仕事って失敗があるほうがよくない？」と声をかけ、優しく包み込む。

2人目は、「CanCam.jp」（CanCam公式WEBサイト）でエッセイも連載中のヤーレンズ・出井。普段着用している漫才用のメガネはフレームが薄く、表情芸をしたときにハッキリとわかりやすいものを選んでいると明かした。プライベートでは5～6本くらいのメガネをファッションに合わせて付け替えるなど、デザインにもこだわりがあるという。そんな出井も商売道具のメガネを外し、「いつもの喫茶店のちょっと気になるマスター」に変身。寡黙でコーヒー愛あふれるマスターとして登場し、密かに恋の予感を漂わせる。

さらに、特集には蛙亭・中野周平、東京ホテイソン・たける、リンダカラー∞・Den、ゼンモンキー・荻野将太朗など、計6人の人気芸人も登場する。

◆表紙に生見愛瑠＆ME:Iが登場

そのほか、通常版表紙には生見愛瑠、特別版表紙にはME:Iが登場する。（modelpress編集部）

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