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山本耕史、妻・堀北真希さんとの出会いで結婚観変化 「お互いが救世主だった」言葉に込められた意味とは

モデルプレス / 2024年7月28日 11時2分

山本耕史(C)日本テレビ

【モデルプレス=2024/07/28】俳優の山本耕史が、28日放送の日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』(毎週日曜よる10時~)に出演。妻・堀北真希さんとの出会いを語る。

◆山本耕史、人生の裏側語る

今回のゲストは0歳で芸能活動をスタートさせ、話題作で存在感を示し続ける山本。生まれ育ちそして今なお関わり深い街・新宿の思い出について語りつつ、人生の裏側について語る。「生まれも育ちも」新宿の山本は、実家が近かったこともあり歌舞伎町のゲームセンターやカラオケで遊んでいたと話す。山本が幼心ながら学んだ“都会での生きる道”とは何か。

赤ちゃんモデルとしてスタートした芸能活動では、10歳にしてミュージカル『レ・ミゼラブル』に出演。しかし、当時の山本はミュージカルに意欲的ではなかった?MCの山崎育三郎&井桁弘恵を驚かせた、山本が当時のオーディションでとったある行動とは。

◆山本耕史、人生の転機となった舞台「RENT」を回顧

22歳で舞台『RENT』の主演を務めた山本。しかし、この作品との出会いが後に山本を苦しめる。主演舞台で気づいた、パフォーマー・山本としての立ち位置とは。その後、20代後半以降は朝までひたすら飲み歩く日々過ごしていた山本。そんな中、出演した大河ドラマ『新撰組!』で脚本を務めた三谷幸喜と出会い、考え方に明るい兆しが。スタジオでは、三谷からのメッセージを井桁が紹介。三谷が、“山本耕史の素顔”を明かす。そして、三谷が山本に送った独特なエールにスタジオは笑いに包まれる。

◆堀北真希さんとの出会いで変化した結婚観・穏やかな結婚生活告白

さらに、30代も中盤に差し掛かり「結婚このままだと出来ないな」と感じていたという山本だったが、のちに妻となる堀北さんとの出会いによって、結婚観に変化が。「お互いが救世主だった…」この言葉に込められた意味や、山本による猛アプローチに井桁は興味津々。堀北さんを振り返らせた、意外なフレーズを山本が告白する。

◆26年ぶりの舞台「RENT」への意気込み

2024年8月、山本は26年ぶりに舞台『RENT』を再演。今回は日米合作の舞台となり全編英語での挑戦へ。山本は、期待と不安を抱える現在の率直な心境を口にする。育三郎の「今の耕史さんがある秘訣は?」という質問に、芸歴47年の山本が見出した答えとは。(modelpress編集部)

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