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JO1、11人の個性溢れる笑いと涙の手紙「JAMは最高のメンバー」「これからは愛しています」【2024 JO1 “JAM 感謝祭”~SUMMER~】

モデルプレス / 2024年7月28日 18時59分

鶴房汐恩は「『この状況が嫌だ、どう壁を乗り越えよう』となったときは一度子どもの頃を思い出して下さい」「もっと人間を出していいんですよ。『嫌』なら『嫌』と、『やりたい』なら『やりたい』と思うだけじゃなく言葉にしていきましょうよ」と鶴房らしくストレートにエールを送った。

河野純喜は「僕たちを選んでJO1にしてくれてありがとう。僕のダンスをちょっとだけ褒めてくれてありがとう。そして僕の歌を聴いてくれてありがとう」とピュアに感謝を伝え、「いてくれる限り歌い続けたいなと思います。それが僕の夢です」と結んだ。

川尻蓮は巻物を取り出し、総ツッコミを受けて場を温め、「今日は感謝祭ということで楽しくありがとうを伝えたいと思い、この巻物のボケを一生懸命考えました」とボケた理由を告白。「余すところなんてないくらい、JAMの大好きなところでいっぱいです。僕は欲張りなので、その全てをこれからもずっと愛させてください」と目一杯JAMへの愛を手紙に詰め込んだ。

末っ子の豆原一成が「今後もJO1のメンバーとして成長してかっこいい男になるので期待していて下さい。JAM全員大好きです。とにかく前へ」とシンプルな言葉を紡ぐと、メンバーから「豆、見てると泣きそうになる」という声が。筋トレに邁進している豆原に対し「でもちょっとごつくなりすぎてもう泣けないわ(笑)」という意見もあがった。

木全翔也は「最近も本番の映像をモニターしていて、熱気がすごくてJO1はたくさんのJAMに支えられてるんだってすごく実感しました。そしてこれだけは胸を張って言えます。JAMは最高のメンバーです。いつもそこで見守ってくれることがめっちゃ心強いです」と感謝した。

川西拓実は「未来のことがとても不安で、もしJO1がなくなったらJAMがいなくなったらと考えてしまいます」と不安を打ち明け、「もしそうなってしまったとしてもJAMの皆さん、そしてJO1のメンバーの心の中で生き続けていて欲しいです。そのために僕は今伝えたい音楽を作るし、伝えたい気持ちを表現していきたいです」と切なる想いを読み上げた。(modelpress編集部)

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