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「降り積もれ孤独な死よ」ラスト4分で急展開 花音(吉川愛)のセリフに視聴者衝撃「嘘でしょ」「退場フラグ?」

モデルプレス / 2024年7月29日 13時34分

成田凌、吉川愛「降り積もれ孤独な死よ」第4話より(C)井龍一・伊藤翔太/講談社(C)ytv

【モデルプレス=2024/07/29】俳優の成田凌が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』(毎週日曜よる10時30分~)の第4話が、28日に放送された。ラストの展開に衝撃の声が寄せられている。<※ネタバレあり>

◆成田凌主演「降り積もれ孤独な死よ」

未完の原作、講談社「マガジンポケット」で連載中のマンガ『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一、漫画・伊藤翔太)を元にオリジナルの要素も交えて届ける。

一軒の人気のない屋敷から13人の子供の白骨死体が見つかった通称・灰川邸事件発生から7年。1人の少女の失踪事件をきっかけに灰川邸事件の現場に残されていた謎のマークが再び浮かび上がる。過去と現在、2つの事件の真相が毎回衝撃の展開と共に紐解かれてゆくスリリングなヒューマンサスペンスドラマとなっている。

◆「降り積もれ孤独な死よ」花音(吉川愛)、流れ弾にあたってしまう

刑事の冴木(成田凌)とともに灰川の故郷・蔵土村で一泊することになった花音(吉川愛)。「冴木さん、手を繋いでくれませんか?」という花音に、冴木は手を重ね、2人の距離が一気に近づいた様子を見せた。

その後、花音は灰川邸に訪れる。冴木の後輩・鈴木(佐藤大樹)と合流し、灰川邸事件の現場である地下室に向かうと、花音が階段から突き落とされた現場でも目撃されていた“顔に傷がある男”が鈴木に襲いかかる。屋敷の2階にいた冴木が駆けつけ男を取り押さえたが、鈴木の拳銃を奪った男は発砲し、流れ弾が花音に当たってしまった。

花音は「良かった冴木さんが無事で…楽しかったんだと思います私。冴木さんと一緒にいられて、楽しかった…冴木さん、諦めないでください、何があっても…」と言い残し、意識を失った。

◆「降り積もれ孤独な死よ」花音(吉川愛)のラストに衝撃の声

花音の恋心も感じられる微笑ましいシーンの直後の急展開に、視聴者からは「嘘でしょ」「まさか死なないよね?」「花音ちゃん生きて」「退場フラグ?」など、衝撃の声が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:読売テレビ・日本テレビ

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