1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

「TGC AUDITION」6回目の開催決定 芸能プロダクション4社が初参画・所属タレントもエール

モデルプレス / 2024年8月1日 13時22分

(左上から時計回りに)とうあ、莉子、鶴嶋乃愛、くれいじーまぐねっと、なえなの「TGC AUDITION 2025」(提供写真)

【モデルプレス=2024/08/01】「東京ガールズコレクション(以下、TGC)」がプロデュースする日本最大級のガールズオーディションプロジェクト「TGC AUDITION 2025(以下:TGCA 2025)」の開催が決定。2024年で6回目の開催となる。

◆「TGCA 2025」開催決定

前回の「TGC AUDITION」では、大手芸能プロダクション5社が参画し「ドラフト会議」を実施。約6000人の応募の中から10人が大手芸能プロダクションとの契約交渉権を獲得し、各事務所から指名を受けたファイナリスト5人の中から、グランプリに当時15歳の湯淺凜子、準グランプリに当時13歳の大平衣符夏が選ばれ、2024年3月2日開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」のランウェイに登場。華々しいデビューを飾った。

過去開催である、2022年のグランプリ・新沼凛空は、身長171cm超えの奇跡の15才として、昨年『CanCam』専属モデルに抜擢され現在も活躍中、さらに、2021年のファイナリスト・宮迫翠月は、フジテレビ「めざましテレビ」のイマドキコーナーへのレギュラーが決定するなど、「TGC AUDITION」から数々の“シンデレラストーリー”が生まれている。6回目の開催を迎える今回も、大手芸能プロダクションによる「ドラフト会議」で選ばれたファイナリストは、全員芸能プロダクションへの所属交渉権が獲得。TGC出演や人気ファッション誌への掲載、人気番組への出演交渉権など活躍の幅を広げる様々な副賞も用意されている。

◆「TGCA 2025」5社の参画が決定

また、最終審査である「ドラフト会議」に参画する芸能プロダクション5社も決定。5社中4社は初参画となる。3回連続の参画となるオスカープロモーションのほか、今回より新たにアソビシステム、N.D.Promotion、スターレイプロダクション、sejuの初参画が決定した。

さらに、各プロダクションに所属するタレントからの応援コメントも到着。アソビシステム株式会社のとうあは「夢はあるけど⾃分で⼤丈夫かなとか、不安もあるかもしれませんが、⾃分の魅⼒と可能性を信じてぜひ挑戦してほしいです!応援しています!」、sejuのなえなのは「私も重要な役割を任せてもらえて嬉しいです。会場でお会いできるのを楽しみにオーディション応援しています。ぜひ頑張ってください!」とエールを送っている。(modelpress編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください