秋元真夏、1人カラオケで予想外の事態発生「下手なんですよ」ファンへ異例の呼びかけ

秋元真夏（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2024/08/06】元乃木坂46の秋元真夏が、8月5日放送の『秋元真夏卒アルラジオ』（文化放送／毎週月曜深夜1時00分～）に出演。予想外の事態に困惑していることを明かした。

◆秋元真夏、ファンクラブイベントに向け1人カラオケで練習

8月23日にファンクラブ会員限定イベント『まなつのバースデイパーティー　〜真夏の扉を開けて〜』を開催する秋元。現在「日々入念にグッズの打ち合わせもしてて、ようやくほぼ出来上がってきて。イベントの内容も詰まってきているところであります」と報告した。

同イベントでは「歌なんか歌っちゃいますので、ちょっとだけ」といい、地方ロケの合間に「イベントで歌う曲をさすがに練習した方がいいだろうということで、ちょっとボイトレまでは行けてないんですが、1人練習をしにカラオケへ行った」と告白。「ひたすら（イベントで歌う）その4曲ばっかりループで入れた」と、イベントに向けて着々と準備をしていると明かした。

◆秋元真夏、予想外の事態に困惑

カラオケでは「たまにちょっと別の曲歌っちゃったりとかしながらっていうのをやって、ちょっと動画を自撮りしてた」と秋元。しかし、その動画を見返したところ「ちょっとね…（歌が）下手なんですよ。だからちょっと、どうしようかなと思って」と、予想外の事態に困惑したそう。「今からボイトレに通った方がいいのか…今（収録）現在ほぼ8月なんですけど、どうしようかな？間に合うかな？」と、自身の歌唱力への不安な胸の内を吐露しつつ「元アーティストなんで、ちょっと上手く歌いたいとこあるんです」と困ったように口にした。

「やる気はすごいある」と最後には「即席で（歌が）上手くなる方法っていうのがもしあればメールで送っていただきたい」とリスナーへ呼びかけていた。（modelpress編集部）

情報：文化放送

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