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藤原竜也、舞台「ハリー・ポッター」100万人動員記念で東京タワー点灯 40歳超えてからの変化も明かす

モデルプレス / 2024年8月12日 20時37分

なお、藤原はパリで行われたオリンピックにも注目していたそうで、「今度は現地に行って応援したいなという気持ちにさせられた」と話す場面も。司会から「キャスターはどうか」と聞かれると、「キャスターは絶対できないと思います(笑)」と苦笑し、「『ちょっとすいません』『ちょっとごめんなさい』ってすぐ言っちゃいそう。『この質問だめでしたね』みたいな。大変でしょうね。ちょっとやってみたいな、とは思わないですけどね(笑)」と続けていた。

その後、藤原の「ルーモス!」の掛け声に合わせて東京タワーが点灯。背後の東京タワーを気にしながらも正面にいる報道陣へのカメラ目線を意識したために、点灯の瞬間を見逃した藤原は「めっちゃすごくないですか!」と興奮しながらも「瞬間見れなかったー!まじで見たかったなー!」と悔しそうな様子を見せた。

◆舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンとともに舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる、新たな冒険物語となっている。アジア初上陸となる東京公演は、2022年7月8日の本公演開幕以降、ロングラン上演されている。(modelpress編集部)

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