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【Netflix「ボーイフレンド」インタビュー/アラン編】カズトは「好きの表現の形を変えてみようと思わせてくれた大切な人」視聴者からの言葉で不安解消

モデルプレス / 2024年8月15日 17時0分

モデルプレスのインタビューに応じたアラン(C)モデルプレス

【モデルプレス=2024/08/15】Netflixで世界独占配信されている、日本初となる男性同士の恋愛リアリティショー「ボーイフレンド」。7月30日に最終話の配信を迎えたが、今もなお世界中で話題となっている。そこでモデルプレスはBoys9人のインタビュー連載を実施。Vol.6はアラン(ALAN/29 ※年齢は収録開始時)が登場。

◆“日本初”男性同士の恋リア「ボーイフレンド」

海の近くに佇むビーチハウス“Green Room”とペパーミントのコーヒートラックに集まったのは男性が恋愛対象の9人のBoys。ルールは「約1ヶ月のあいだ共同生活をすること」「コーヒートラックを皆で運営すること」のみ。恋愛リアリティショーでありつつも、恋愛成就のみならず、一生モノの友情を育むことや、ただ宝物のような1ヶ月を過ごすことも祝福すべきゴールとなっている。

ブラジル出身・IT企業勤務のアランは、3話から新メンバーとして入居。和食料理人のカズト(KAZUTO/27)へ熱烈アピールしていたが、カズトが一気に距離を縮められて戸惑いを見せると、それに気付いて向き合い方も変化。ゆっくり歩んでいきたいカズトの気持ちを尊重して優しく寄り添い、最後には2人でハウスを出た。

◆アラン、視聴者からの言葉で不安解消

― まずは改めてこの番組に出演したきっかけ・理由を教えてください。

アラン:男女のリアリティーは今まで観てきましたけど、男性同士のは観たことなかった!性別関係なく自由に生きられるメッセージを伝えていく活動に心から興味を持ちました!

― 全世界に配信され、海外のファンもたくさん観ています。配信前は自分のプライベートな部分を見せる怖さもあったかと思いますが、実際の反響を受けて現在のお気持ちはいかがですか?

アラン:不安になったり、怖くもなったり、出演した後もぶっちゃけやり直したいって思ったけど、「ボーイフレンド」を観てくれてるみんなから優しい言葉がいっぱい届いて、自分に優しくなれたり、素直に喜べるようになった!ブラジル愛すごい!

◆アラン、印象に残っているユーサクの言葉

― 共同生活を振り返って、最も記憶に残っている思い出は?

アラン:みんなとの最後のトラックです!

― 共同生活中にメンバーから言われて印象的だった言葉を教えてください。

アラン:ユーサクが家を出て行く前に言った「悔いのないように生きる」という言葉。

◆アラン、カズトは「好きの表現の形を変えてみようと思わせてくれた大切な人」

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