JO1白岩瑠姫「サマソニ」で“煽り”担当した経緯 自ら「激熱案件」と口に

白岩瑠姫（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2024/08/22】グローバルボーイズグループ・JO1（ジェイオーワン）の白岩瑠姫が21日、グループでパーソナリティを務めるラジオ番組『JO1のオールナイトニッポンX（クロス）』（ニッポン放送／毎週水曜深夜0時～）に、川尻蓮・金城碧海とともに出演。「SUMMER SONIC 2024」の裏話を明かした。

◆白岩瑠姫「サマソニ」で煽り担当した経緯

JO1は17・18日に千葉県・ZOZOマリンスタジアム＆幕張メッセと大阪府・万博記念公園にて行われた音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2024」（以下、サマソニ）に出演。番組には、東京公演に参加したというリスナーから「1曲目の煽りが白岩でビックリした」というメールが届くと、白岩は自ら「激熱案件」と口にした。

「僕はJO1のライブだとあんまり煽りとかやるタイプではないんですけど、煽りをするメンバーが結構被ってるから、急にリハーサルの途中に音楽担当の方から『瑠姫くんやってみたら面白いかもね。やってほしいな』っていうリクエストがあった」と自身が煽りをすることになった経緯を説明した。

◆白岩瑠姫の煽りをメンバー称賛「僕たちもめっちゃ上がりました」

白岩はそれを快諾して煽りを担当したそうで、川尻は「声出てたね」と白岩の煽りを称賛。すると白岩は「（1日目の）大阪公演はある程度は決めてあったけど結構勢いでやったところがあってその時のテンション感で言ったら、ライブ終わった時に純喜とか祥生とかが『あれが僕たちもめっちゃ上がりました』って言ってくれて、（2日目の）東京公演でもそのまま同じことを言ってやりました」と初日公演の煽りをメンバーの河野純喜と大平祥生も絶賛してくれたことを振り返った。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

【Not Sponsored 記事】