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小池栄子、“息子”Snow Man向井康二を何度もフォロー「私の世代は好きよ」スタジオ総ツッコミ

モデルプレス / 2024年8月23日 12時0分

そんな四つ巴戦では、松田扮するマッサマン専属お助けヒーロー・マツダマンも参戦。向井は「あの日のマツダマンは強かった。ちょっと危機を感じましたね。ちょっと嫉妬みたいなのもありました」と本音をこぼすと東野も「嫉妬なんかあるの(笑)?」と驚き。向井は「嫉妬はありますよね」と照れ笑いで明かした。

◆マッサマン(向井康二)、次なる野望は映画化?

話題の最後には、東野から「マッサマンとして次なる野望とかないの?例えば『マッサマンMOVIE』とかね」と聞かれ、向井は「ムービー!?映画?」と興奮。忍が「『逃走中』もあったからね」と同局番組「逃走中」の映画「逃走中 THE MOVIE」を例に出し「子供が喜ぶんじゃない?」と賛同すると、向井も「子供が喜ぶことは全部やっていきたい」と前のめりな様子。しかし東野から「本気にするなよ!」とばっさり斬られ、スタジオから笑いが起こった。

他にもエンディング曲の制作や有観客での開催など、次々とマッサマン企画のアイデアが上がる中、子供たち対象の有観客開催を推した忍から「だってお子さんはマッサマンの味方じゃん。大人はみんな嫌いだけど」と辛口を飛ばされると、向井は「えー!そうなの?」と小池に泣きつき、すかさず小池が「そんなことないよ。私の世代は好きよ」と一言。最後まで“母”の愛は偉大だった。

話題の最後には東野が「我々も色々考えときますので、(マッサマンが)記憶力もアップして、勝利が増えていくことを願っています」と向井へエールの言葉を贈った。

◆向井康二vs松田元太vs長谷川雅紀「マッサマンSP」

「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」は芸能人が考案したドッキリを、数々の芸能人や市井の人々に次々と仕掛けていくバラエティー番組。今回のSPでは、これまで3年連続で放送し、今や夏の風物詩のひとつにもなっている“4時間テレビ”の第4弾を放送。あの国民的大型番組の裏で、“夏のドッキリ祭り”を盛大に開催する。

向井扮するニューヒーロー・マッサマンが、自らの絶望的な記憶力の向上を図るべく、さまざまな相手と記憶力ゲームで対決するチャレンジ企画「記憶忍者隊 マッサマン」では「4時間テレビ」のSP対決として、マッサマンと小学生、松田扮するマッサマン専属お助けヒーロー・マツダマン、そして2度目の挑戦となる雅紀扮するマッサノリマンの四つ巴戦が繰り広げられる。(modelpress編集部)

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