1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

SixTONESジェシー&森本慎太郎“末ズ”ブラックスーツ纏いバディで「anan」表紙 「もしグループで年上だったら?」にも回答

モデルプレス / 2024年8月26日 0時0分

ミンギュ「anan」2412号(2024年9月4日発売)(C)マガジンハウス

【モデルプレス=2024/08/26】SixTONESのジェシーと森本慎太郎が、9月4日発売の雑誌「anan」(マガジンハウス)2412号に登場。グループの年下コンビ“末ズ”の愛称で親しまれる2人が、初のバディ表紙を飾る。

◆SixTONESバディ表紙第3弾はジェシー×森本慎太郎

京本大我×高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)、松村北斗×田中樹と毎回大きな話題を呼んだSixTONESのバディ表紙。第3弾となる今回は、共に太陽のように明るいキャラクターで、SixTONESの年下コンビ“末ズ”としてグループをパワフルに照らすジェシーと森本が、初の同誌バディ表紙を飾る。俳優としても実力を高く評価される2人だからこそ表現できる、観る者を魅了する「“末ズ”シネマ」を誌面で届ける。

今回は“ギアが上がる(=ワクワクする)瞬間”をテーマに、架空の4つの映画ポスターをイメージして撮影。まず初めに撮影したタイトルは「20XX年からの旅人」。黒のトラックジャケットにサングラスを合わせたラフな衣装に、ピンクのカラーライトをあて、近未来からタイムスリップしてきた2人を想定したカットから。

スタジオにはノリノリのEDMをかけ「ファンキーな表情と動きを撮影したい」というオーダーには、すぐに意図を汲み取り、リズムに合わせて踊り始める2人。フードを目深にかぶったり、サングラスを口にくわえたり…2人の豊かな表現力によって、SF映画のポスターを思わせるポップなカットに仕上がった。

◆ジェシー&森本慎太郎「束の間の休日」テーマに撮影

次に撮影をしたのは、往年のロマンス映画をイメージした「束の間の休日」。スクーターにまたがり、ジェシーはブラウン、森本はチェック柄の細身のスーツに着替え“伊達男風”に変身。「とことんキザに、カッコつけてほしい」という希望には、ソロカットでは大きな花束を抱えたり、スクーターのハンドル部分に肘をかけたりと、ポーズや表情で“伊達男”を表現した。

組みカットではアイスやピザを食べたり、りんごでジャグリングしたりとコミカルなシーンも。運転中をイメージして、ジェシーが後ろから森本にギュッと抱きつくポーズをお願いすると、少し照れた様子で顔を見合わせる“初々しい”姿に、スタジオは笑いに包まれた。

◆ジェシー&森本慎太郎、名バディっぷり見せる

3ポーズ目に撮影したのは、モノトーンのスーツに黒のハット&サングラスを合わせ、名画『ブルース・ブラザース』の世界観をオマージュした衣装。おもちゃのピストルや、2人の名前が書かれたマグショットボードなどを用意。スポットライトを浴び、次々とクールな表情でポーズをキメる2人のあまりのカッコよさに「本当に、こんな映画観てみたい!」とスタッフから声が上がるほどの仕上がりに。指示がなくても、自然とポーズがリンクする場面が何度もあり、まさに息ぴったり。名バディっぷりを見せた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください