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モデルプレス / 2024年9月2日 21時41分

「『釣れるコツは何ですか?』って最初に聞いたら、『釣ってやろうっていう気持ちがある人はあんまり釣れないから、欲がない方が釣れるよ』って言われて、その感じで釣ったので。ハマってしまうかどうかはちょっと分からないんですけど、またもし機会があったら、また無心で釣れたらいいなって思っています」と笑顔で話していた。

◆伊藤千晃、ハワイ生活での初体験語る

伊藤は「フェミニン要素が入った洋服がすごく好きなので、自分のお気に入りを落とし込んだ衣装を今日は着てきました」とにっこり。「昔からステージで踊ったり歌ったりしていたんですけど、そういったときもフリルが付いた洋服がすごく好きで。年を重ねるごとにそういう可愛らしさって皆さん価値観が変わってくると思うんですけど、今はちょっと色味は大人っぽく黒だけれども、こういったフェミニン要素が入っている衣装が最近は好きです」と語った。

「息子と一緒にこの夏、ちょっとハワイの方に行っていたんですけれども、そこで少し生活をさせていただいて。生活していく中で、自分の健康も兼ねてピラティスを始めているんですが、ハワイで自然に囲まれた環境の中でピラティスができたっていうのを、この夏初体験しまして。それがとっても心も体も整って、すごくポジティブな気持ちになれました」と回想。「風もすごく心地がいいので、美味しい空気を吸いながら体を整えられたのはすごく大きかったです」「20代の時とかは全然思わなかったんですけど、30代になって出産を機にすごく体が変化したのを感じていて。そこから体を動かすことって大切なことだなと思っているので、皆さんもピラティスおすすめです」と笑顔を見せた。

◆久慈暁子、アメリカ生活経て変化

久慈は衣装について「もう9月ということで、長袖にしてみたんですけど、このスリットが入っているので、ちょっと抜け感が出るかなと思って、こちらの衣装にしてみました」と紹介。最近輝いた経験に関しては「アリゾナにけっこう長い間住んでいて。その時に知り合った現地の友達がおりまして。週に2回くらい、いまだにテレビ電話を通して英会話をやらせていただいているんですけど、その時が心の中で輝きを持つと言いますか、楽しい時間だなと思っています」「あちらのお店だったり、地名だったり、すごく懐かしくなりますね」と語った。

ポジティブな変化に関しては「アメリカからつい先日引っ越してきたばかりなんですけれども、荷物が届いて。夫(渡邊雄太)がオリンピックでヨーロッパにけっこう長い間行っていたので、私が一人で決断しなきゃいけないところが多かったんですけど、今まで本当に優柔不断で、いろいろ決められなかったんですけど、アメリカ生活2年間を経て、すごく決断力が付いたなと思いました」「本当にポジティブな変化でした」と頬を緩めていた。

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