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なにわ男子・道枝駿佑、禁断の一発芸披露 “西の女たち”の発言に「むちゃくちゃや…」

モデルプレス / 2024年9月4日 6時0分

道枝駿佑、上田晋也(C)日本テレビ

【モデルプレス=2024/09/04】なにわ男子の道枝駿佑が4日放送の日本テレビ系バラエティー番組「上田と女が吠える夜2時間SP」(よる9時~)に出演。禁断の一発芸を披露する。

◆道枝駿佑、禁断の“一発芸”披露

今回は、『西の女VS東の女 東西大激論SP』。アンミカ、IMALU、植村花菜、大久保佳代子、高橋ユウ、ファーストサマーウイカ、馬淵優佳、お笑いコンビ・ハイヒールのモモコとリンゴ、森香澄、若槻千夏、SPゲストに道枝が登場。わが道を行く西の女と、西の女にひとこと言いたい東の女が火花を散らす。

街の女性に聞いた『クセは強いが憎めない“関西あるある”』では、「割り箸は洗って再利用」「モロゾフの容器はコップとして使う」「スーパーに行ったら必ず“明日のパン”を買う」「オチのない会話をヤジる」など。そんな街の声に大阪出身の道枝も同調する。「親がよく言うんですよ、『明日のパン買っとかな!』って。だからパンがやたらと増えていく。モロゾフの容器も親がコップとして使ってた」と“西の男”ならではの発言が次々に飛び出す。

一方で、道枝には関西人ならではの悩みもあり、「関西は笑いに貪欲だからボケを求められるけど、ちょっと苦手…!」。そんな道枝に、女性陣がまさかの一発ギャグをねだる。道枝は困惑しながらも「今はもう封印してる」という禁断の一発芸を披露することになる。

西の物欲モンスターこと“ハイヒール”の2人も“明日のパン”に共感し、「明日のパンを買わないと不安でしょうがない。『明日のパン何枚あった?』とか絶対言う」と口に。これに東京出身のIMALUが「パンは必要な時に買うもの」と異を唱えると、リンゴも負けじと「ほな明日のパンがなかったらどうする気?DNA半分大阪やろ?」と反論し、東西論争が激化する。

◆IMALU、関西出身の父・明石家さんまとは「会話のテンポが合わない」

IMALUは「うちの父(明石家さんま)はめちゃくちゃ関西人ですけど、私は東京生まれ東京育ち。会話のテンポが合わない」と告白。さらに、会話にオチを求めてくる関西人を「プレッシャーになる。焦って日常の会話ができない」とバッサリ。同じく東の森香澄もIMALUに加勢し、「恋愛の話とかって、カフェでグダグダするのが楽しいわけですよ。オチのない話をしに行くのがカフェ。それなのに、『しょうもな!』で片付けられちゃう。しょうもない話をしてんだよ、こっちは!」と不満をぶつけ、西と東の言い争いが過熱していく。

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