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SixTONES、民放初冠番組決定 2週連続放送「“SixTONES節”を出していきたい」

モデルプレス / 2024年9月7日 5時0分

ジェシー:不思議でした。面白かったです。

松村北斗:6人で何かやるのが、楽しいから好きなんですよ。それが1つでも2つでも増えていったら、とにかく嬉しいですね。

ジェシー:(番組タイトル「SixTONESの今日からプロデューサーズ!」にちなんで)うれPです。うれしいじゃなくて、うれPです!

Q.1週目は、「SixTONESの今日からプロデューサーズ!」が放送となりますが、見どころを教えてください。

田中樹:裏方って色々考えたり、工程を踏んだり、大変だっていうことがちょっとでも垣間見えると、楽しいんじゃないかなと思います。普段僕たちは、なかなか裏方っていう経験がほとんどなくて、プロデュースしていただく立場だったりするので、そういう僕たちが必死にいろんなことを模索しながら、プロデュースしようとする姿は、ちょっと上手くいかないところもあるけど、見ててそこが面白いんじゃないかなと思います。

Q.先ほど、「SixTONESの今日からプロデューサーズ!」の収録を終えられたばかりですが、収録を終えていかがですか?

森本慎太郎:ロケVTRがあっという間に感じました!内容が濃く、面白くなっているなと思いました。今回は、2つのチームに分かれてロケに行っていて、もう1つのチームのVTRは初めて見たんですけど、すごく色んなことをやっていたんだなと感じて、楽しかったです。

田中:お互いのチームが何をしているか知らなかったんですけど、スタジオが盛り上がりすぎて、VTRの音声があんまり聞こえなかったです(笑)。そこだけちょっと心残りです。

一同:(笑)。

高地:OAでもう一回見直してもらってね(笑)。

Q.番組名の「プロデュース」にちなんで、メンバー同士で、この人のここをプロデュースしたいということがあれば教えてください。

京本大我:僕たちSixTONESは、音楽を大事にしていて、ライブ作るときとかも、6人で意見出し合って作るんですよ。だから、誰か1人が6人をプロデュースして、音楽や演出を作るとか。そういうパターンも、ある意味、ファンの人たちは見たことないと思うので、やってみたいですよね。

松村:やります!

ジェシー:やらせてください!

Q.2週目放送の「Game of SixTONES」では、様々なゲームに挑戦されるということですが、みなさんゲームは得意ですか?

田中:得意かどうかは本当にものによるんですが、待ち時間に、6人でその場で思いついたようなゲームをやります。

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