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読者が選ぶ「24年夏 最も好きなドラマ主題歌・挿入歌」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2024年9月16日 17時0分

・「綺麗な音楽とドラマの壮大な山景色がマッチしてて一層心打たれる」

・「この曲が流れると自然と頭の中で長野の山の美しい山並みが広がります。山を舞台に悩みもがき山に苦しめられてる主人公たちが、それでもやっぱり山が好きだって感じた時に流れる曲はこんな曲だろうなと思います。壮大で優美で険しい、そんな気持ちになる曲で大好きです」

・「ドラマの終盤、ここぞという時に流れる、雄大なメロディと繊細な歌詞に感動します!」

◆5位:HITOGOTO「ヒトゴト feat.Kento Nakajima」/「しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~」

そして5位は、中島健人が主演を務めたテレビ東京系ドラマ8「しょせん他人事ですから〜とある弁護士の本音の仕事〜」から名づけられた架空の音楽プロジェクト「HITOGOTO」による「ヒトゴト feat. Kento Nakajima」。主演を務める中島自身が、歌唱・作詞として参加しており、社会との薄弱な関係の中で進む生活と、過剰なまでに言葉が飛び交うSNSでの世界が交わって自分には関係のない「他人事」ばかりが溢れる社会を人間らしくサバイブしていく様を歌った1曲となっている。

<読者コメント>

・「今の時代に生きるみんなに観てほしいくらい大切なことを教えてくれるドラマです。その内容に沿って中島健人くんが自分の人生も投影して書いた歌詞に苦しくなり、同時に今の中島健人くんにしか書けない歌詞だと胸が熱くなります」

・「1つの曲に対して複数の歌詞が存在し、登場人物の気持ちに寄り添っていて今までになかったような曲になっているため」

・「SNSでの誹謗中傷に悩んだり心無い言葉に苦しむ人が多い中、中島健人さんが作詞した『ヒトゴト』が胸に刺さりました」

・「アレンジが違うので何度聴いても楽しめます。歌詞も今の時代に添った内容でとても考えさせられると思います」

・「ストーリーに沿って歌詞が変化するなんて画期的だし、すごく分かりやすく共感できる歌詞が刺さる。テンポも乗りやすくて好きだから」

◆6位以降は?

6位:はしメロ「パレット」/「彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる」

<読者コメント>

・「テンポが良くてドラマの雰囲気にとても合っている。OP(オープニング)映像がとにかく可愛くて癒される。彩香ちゃん(加藤史帆)と弘子先輩(森カンナ)の恋模様が上手く表現されていてとても可愛い曲だから」

・「OP映像がめっちゃ可愛いくて何度も観たくなります。また、ドラマの世界観に合っていて、聴いているだけで幸せな気持ちになります!」

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