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読者が選ぶ「2024年夏ドラマのネクストブレイク俳優」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2024年9月13日 17時0分

・「お芝居に対しての熱量がすごく伝わってきました。心から応援したい俳優です」

◆4位:「降り積もれ孤独な死よ」松本怜生

8日に最終回を迎えた読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」から川口悟を演じた松本怜生が3位に選ばれた。一軒の屋敷から13人の子供の白骨死体が見つかった通称・灰川邸事件を軸に物語が展開されていった同作は、多くの考察も繰り広げられていたが、悟も何かと疑われたうちの一人だった。それは「何か事件に関わっているのではないか」と思わせる意味深で自然な演技力の証明であり、俳優として一皮剥けたとも言えるだろう。30日からスタートするNHK連続テレビ小説「おむすび」での演技にも期待がかかる。

<読者コメント>

・「演技が自然」

・「令和の俳優っぽく新しい何かを作ってくれそう」

・「イケメンなビジュアルでそのルックスに魅了されてしまいます」

・「少ない場面でも魅せてくれる存在感!」

・「演技が上手でドラマ観てて応援したくなった」

◆5位:「笑うマトリョーシカ」西山潤

5位は、6日に最終回を迎えたTBS系ドラマ「笑うマトリョーシカ」に出演していた西山潤。官房長官・清家一郎(櫻井翔)の秘書で高校の同級生・鈴木俊哉(玉山鉄二)の学生時代を演じた。清家を裏で操る人物を探っていく物語の中で回想も多く出てきたが、清家の学生時代を演じた青木柚とともに、大人キャストとの差を感じさせない見事な演技力を見せつけた。彼らの回想シーによって、ときに視聴者を混乱させ、ときに温かな気持ちにさせるなど、物語に一層深みを出した。

<読者コメント>

・「本当に玉山鉄二さんの青年時代のようなそっくりな顔と雰囲気で引き込まれる」

・「とても演技が良いです」

・「葛藤の表現の仕方がすごかった」

・「回想シーンでも違和感なく観れたのは彼の演技力が素晴らしかったから」

・「難しい役どころを見事に表現していて毎話見入っていた」

◆6位:「素晴らしき哉、先生!」小宮璃央

<読者コメント>

・「小宮さんはイケメンだし、一目惚れしました。演技もすごいです!」

・「小宮くんはどんな役でも演じられるイケメン俳優です。ずっと大好きです。ドラマでもっと頻繁に観たいです」

・「ヤンキー役で新しい魅力を出せそう」

・「どんな役もこなしイケメンでキラキラした俳優さんで、今後の益々の活躍が楽しみです」

◆7位:「ビリオン×スクール」柏木悠(超特急)

<読者コメント>

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