1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

【「2024 TMA」初日】NiziU・Kep1er・ジェジュンら京セラドーム集結 TWSは3冠達成

モデルプレス / 2024年9月9日 18時27分

FANN STARの名誉の殿堂入りを果たしたボーイズグループのカバーパフォーマンスを予告したKep1erは、この日のオープニングを飾り、Stray Kidsの「MANIAC」からSHINeeの「JULIETTE」、SUPER JUNIORの「Devil」を披露。さらに、デビュー曲「WA DA DA」(JP ver.)と日本1stアルバム『Kep1going』のタイトル曲「Straight Line」(JP ver.)の2曲のパフォーマンスで会場を盛り上げた。

独歩的なアイデンティティを放つYOUNG POSSEは、2nd EP「XXL」と3rd EP「ATE THAT」の2曲を揺るぎないライブパフォーマンスで新人らしくない魅力を放った。

◆NEXZ、日本デビュー曲披露

5月、韓国からグローバルデビューを果たし、止まらぬ勢いをみせているNEXZは、デビュー曲の「Ride the Vibe」と、日本デビューの1st EPに収録された「Keep on Moving」をKor ver.でパワフルなパフォーマンスを披露し、客席はもちろん画面越しのグローバルファンまで魅了。TMAが初めて出席する音楽授賞式で、その人気に相応しい<Hottest>を受賞したNEXZは、「こんなに素敵な賞を与えてくださった皆さんに心から感謝します。この賞をいただけたのはNEX2Y(ファン)のおかげです。これからもかっこいい姿をお見せしますので、たくさんの応援よろしくお願いします!」とあふれる気持ちを伝えた。

日本のファンから熱い支持を受けているn.SSignは、7月に発表した2ndミニアルバムのリパッケージ盤のタイトル曲「Tiger (New Flavour)」と「Black Down」を披露し、<Global Hot-Trend>を受賞した。また、56人のダンサーと東方神起の「Rising Sun(純粋)」を披露する熱いステージで、デビュー20周年の先輩への敬意を示した。

もう1組の<Global Hot-Trend>となったEVNNEは、ENNVE(ファン)への思いを伝えながらも「社長!大好きです!今日終わったら焼肉をおごってください!」とウィットに富んだコメントで会場を沸かせた。しかし、ステージでは雰囲気をガラリと変え、1stミニアルバム『Target: ME』のタイトル曲「TROUBLE」、6月リリースの3rdミニアルバム『RIDE or DIE』のタイトル曲「Badder Love」の激しいパフォーマンスをみせた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください