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<「ラブ トランジット」シーズン2もも&マサヤカップルインタビュー>復縁後の「プラスしかない」付き合い方と将来 “釘を差した”エピソードも【全話ネタバレあり】

モデルプレス / 2024年9月13日 12時0分

― 運命を感じますね。お互いタイプだった?

もも:そうですね。私は結構初対面から恋愛対象か友達なのかはっきりするタイプなんですけど、「かっこいい!気になるな」となりました。

マサヤ:僕も可愛いなと思って、そのときから髪の毛がピンクだったので結構目立っていて。ファッション系や美容系のお仕事なのかなと思ったら料理系で、そこも意外で、胃袋を掴まれました(笑)。

もも:3回目のデートくらいで、パーティーに誘って手料理を作りました。そのとき私は告白されるぐらいの気持ちだったんですけどそのときはなくて。

マサヤ:その次ぐらいにちゃんと告白しました(笑)。

― そのときは何が一番おいしかったですか?

マサヤ:豚汁が一番好きです。豚汁が好きと言っていたので作ってくれて、そこから僕の豚汁ライフが始まりました(笑)。その前から好きなんですけど、やっぱり美味しさが全然違いました。

― そうなんですね!レシピが気になりますが、公開していますか?

もも:公開しているのとはちょっと違うんですよね。公開しようかな(笑)。

◆もも&マサヤ、別々の相手と思い出デート

― 別れてからは一度も会っていなかったですか?

マサヤ:(ももが)もう会わないようにしたいという感じだったので、僕は何回も連絡しようかと思いましたが、携帯をぶん投げて我慢していました。

― ホカンスが始まって最初に、思い出の地デート(X同士の思い出の地でのデートに別の相手と行く)がありました。それぞれ違う相手とデートして感じたことはありましたか?

マサヤ:よく飲み歩いていた浅草橋のお店だったので、(ももに)想いを馳せながら、相手のゆき(ゆきこ)に恋愛相談をしていた感じで、すごく優しくアドバイスをもらっていました。「こういうところでデートしてたんだ、どんな感じだったの?」とどんどん引き出してくれて、そこからずっと復縁したいと言っていました。

― そこは2人のかなり思い出の詰まった場所でしたか?

もも:そうですね。下町で飲み歩きが趣味だったから、おいしいものを食べるために何軒かはしごすることはよくしていました。

― ももさんはマサヤさんが自分との思い出の地に他の女性と行っていたことに対してはどんな心境でしたか?

もも:シンプルに「ゆきちゃん大丈夫かな?」と思いました(笑)。一番ゆきちゃんにふさわしくない場所だと思ったから、ゆきちゃんを楽しませられるかなとヒヤヒヤ心配しました。その後皆の前で「すごく楽しかった」と言っていたので親心のような気持ちで安心していました。

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