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二宮和也&竹内涼真、台湾で「ブラックペアン」ファンミ開催 決めセリフ披露・早押しバトルにお見送りも【イベントレポート】

モデルプレス / 2024年9月14日 20時24分

“天城先生がいつもオペ終わりに言う決めセリフは?”というクイズでは早押しに勝った二宮に解答権が。すると「小籠包食べたいね~」(正解:心臓は美しい)と答え、不正解に。「あ、小籠包は美しいか、食べたいじゃなかったんだ」と、またもやボケる二宮。MCから“心臓は美しい”と“小籠包は美しい”どちらの中国語を教えて欲しいか聞かれると「それはもちろん、小籠包は美しいでしょう」と答え、中国語で披露する場面も。

ほかにも、“ブラックペアンのキービジュアルにある5人の手形の中で、二宮の手形は?”というマニアックなクイズが。本人よりも早く二宮の手形を見つけ出し、正解したファンに、場内からは歓声が。そのほかにも、さまざまなクイズを行い、ファンとのコミュニケーションを楽み、記念撮影とお見送り会が行われ、イベントは盛況のうちに終了した。

さらに14日は韓国・ソウルで、二宮、竹内に加え、ムジュンも参加し、スペシャルファンミーティングが実施された。イベント登壇前の3ショットをお届け。母国での開催となったムジュンは、緊張しながらも終始楽しそうな様子を見せていた。

◆「ブラックペアン シーズン2」最終回迎える

15日の放送でついに最終回。8日に放送された第9話では、天城(二宮和也)が幼少期に患った多発性冠動脈瘤が完治しておらず、ついに倒れてしまい佐伯(内野聖陽)と世良(竹内涼真)がオペをする状況に。ダイレクト・アナストモーシスと佐伯式を同時に行うしかない絶体絶命の状況で、渡海(二宮和也/2役)が登場。エルカノ・ダーウィンを使って佐伯がダイレクト・アナストモーシスを行い、渡海が佐伯式を行うことでオペはなんとか成功。命を取り戻した天城は、恩を返す意味で、新病院の人事選考にとって重要になる国際心臓外科学会で公開オペをして欲しいという佐伯からの依頼を受け入れる。

一方で、自身の父・天城司(大和田伸也)が遺言として残した「ブラックペアンの約束は破られた」「徳永(井上肇)の手術ができるのは雪彦だけだ」という言葉の真相を探るため佐伯を問い詰めていくのだった。

また、左冠動脈主幹部に瘤があり入院することになった繁野結衣(堀越麗禾)を公開オペの患者にすると言う天城。しかし、公開オペ当日、佐伯を説得し、父の遺言通り徳永をオペすることに。そして、国際心臓外科学会での天城の公開手術中、内胸動脈の剥離にかかったところで患者の体温が急激に上昇し、悪性高熱症を発症。しかし悪性高熱症を抑える薬がないという状況に。(modelpress編集部)

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