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Snow Man渡辺翔太&SixTONES森本慎太郎「anan」バディで初表紙 「DREAM BOYS」世界観オマージュグラビア挑戦・壁ドンも披露

モデルプレス / 2024年9月16日 0時0分

「anan」2425号(9月25発売)表紙:渡辺翔太、森本慎太郎(C)マガジンハウス

【モデルプレス=2024/09/16】Snow Manの渡辺翔太とSixTONESの森本慎太郎が、25日発売の雑誌「anan」2415号に登場。同誌で初のバディ表紙を飾る。

◆渡辺翔太&森本慎太郎「anan」初のバディ表紙飾る

今号は「言葉のチカラ。」特集。渡辺と森本は同誌で、昨年に引き続きタッグを組む舞台「DREAM BOYS」の世界観をオマージュしたメモリアルなグラビアを披露する。

撮影は「DREAM BOYS」上演前、本番、終演後の2人をテーマに実施。まず初めに撮影したのは「本番中」の2人をイメージスタジオ内に設定したグレーの遺跡風の壁の前に、革ジャン×ダメージジーンズのハードボイルドな思いに身を包んだ2人が揃って登場。 その圧倒的なオーラに、撮影前からスタッフ一同の大きな感動が上がるほどであった。

撮影が始まると、あ・うんの呼吸で動きを合わせ、カメラをクールに見つめたり、壁に目を向けて少しだけポーズを決めたりする2人。同誌編集部から「渡辺さんが森本さんを壁ドンしてほしい」とリクエストがあり、勢いよく壁に手をつけたもの、想像以上に顔が近くなって笑いが込み上げる渡辺。スタジオは温かい笑いに包まれた。最後にボクシンググローブをみんなで肩を組んで、強い握手を交わすカットも掲載されている。

◆素肌にバスローブ・タンクトップ…本番前イメージしたカットも掲載

次に撮影したのは「本番前」をイメージしたシーン。 渡辺は素肌にバスローブを羽織り、森本はタンクトップに交換して撮影が行われた。 メイクルーム風ライト付きの大きなミラーが用意され、鏡を見つめたり、談笑したりと楽屋での2人が垣間見られるようなレアショットも。 談笑のシーンでは、カメラを忘れてトークを続け「これで大丈夫?」とスタッフに問いかけた場面もあった。

最後に撮影したのは、上演後の“喝采の時間”をイメージしたシーン。素肌に白のジャケット×パンツ、幾重ものパールネックレスを合わせたオールホワイトのスタイリング。喝采を表現する白いバラをセット内に散らし、先ほどまでとは一転、美しくも儚い世界観のなかで撮影を行った。ソロカットでは白いバラをカメラに向けて投げたり、パールのネックレスを指に絡めたり、妖艶な表情やポーズが次々と。2人が揃うとその破壊力は倍増。艶やかで高貴な白の世界をテーマに、美しさをフィーチャーした新鮮な姿を堪能することができる。

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