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M!LK山中柔太朗、俳優業への熱意と成長感じた経験 刺激を受けた存在も【モデルプレスインタビュー】

モデルプレス / 2024年9月20日 19時0分

モデルプレスのインタビューに応じた山中柔太朗(C)モデルプレス

【モデルプレス=2024/09/20】山中柔太朗(やまなか・じゅうたろう、22/M!LK)が、9月7日に開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」に出演。バックステージでモデルプレスのインタビューに応じ、ランウェイの感想や、俳優業への思いなどを語った。

◆山中柔太朗、久々「TGC」に鳥肌

― まずは、今回のランウェイの感想をお願いします。

山中:「TGC」は5年前の北九州以来なので、すごく緊張していたんですけど、堂々と歩けました。

― 歓声も大きかったですよね。

山中:鳥肌が立ちました!

― M!LKでは持ち前のファッションセンスを活かして衣装のデザインを担当されていますが、そんな山中さんの秋冬の注目アイテムを教えてください。

山中:スタジャンが欲しいです!今年は色々なブランドが出していて、僕の好きなブランドからも出ているので注目しています。

◆山中柔太朗、俳優業への思い

― 今回のランウェイのようにソロでも目覚ましい活躍を見せています。演技のお仕事も次々に発表されていますが、俳優業に対してはどのような思いがありますか?

山中:今年は俳優のお仕事もたくさんやっていきたいなと思っています。最近、お芝居がすごく楽しくなっていて。いただいた役に楽しく向き合っています。

― これまでには大変だった時期も?

山中:今もそうですけど、お芝居はすごく難しいので、たくさん悩んでいました。でも、最近は楽しいです!

― 楽しいと思うようになったきっかけがあるのでしょうか?

山中:やっぱり経験もあります。最初に主演をやらせていただいた作品(「飴色パラドックス」MBS/2022〜2023)でも成長できましたし、だんだん緊張も和らいでいったのかなと思います。

― 俳優業とM!LKの活動で、見せ方に違いはありますか?

山中:役者の時はM!LKの自分を捨てないと、どうしてもカッコつけていると思われてしまうので(笑)、そこをしっかり割り切って、役と向き合えるかというのが大事だと思っています。

― これまでに刺激を受けた現場や人物を教えてください。

山中:映画「静かなるドン2」で、僕は本宮泰風さんと一緒のシーンが多かったんですが、最初はちょっと怖かったんですけど(笑)、お芝居も現場での立ち振る舞いもカッコよくて、こういう大人になりたいなと感じました。

◆山中柔太朗、交流を深めたいEBiDANメンバーは?

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