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日向坂46四期生“お姉さんトリオ”の関係性とは?平尾帆夏・山下葉留花・平岡海月が語る「信頼」【「ゼンブ・オブ・トーキョー」連載Vol.3】

モデルプレス / 2024年9月23日 19時0分

モデルプレスのインタビューに応じた平尾帆夏、平岡海月、山下葉留花(C)モデルプレス

【モデルプレス=2024/09/23】【四期生インタビューVol.3:平尾帆夏・山下葉留花・平岡海月】

日向坂46の四期生が、10月25日公開の映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』に全員で出演。モデルプレスでは四期生11人を3つのグループに分けてインタビューを実施し、映画に出演することへの思いや、メンバーの関係性を聞いた。Vol.3は平尾帆夏(21)、平岡海月(22)、山下葉留花(21)の3人。

◆日向坂46四期生出演『ゼンブ・オブ・トーキョー』

今作には、演技初挑戦の日向坂46四期生11人がメインキャストとして抜擢。正源司陽子が主演として映画を引っ張り、東京を訪れた修学旅行生を演じる。

◆平尾帆夏・平岡海月・山下葉留花、四期生全員での映画出演に喜び

― インタビュー連載の最後は、平尾さん、平岡さん、山下さんの“お姉さんチーム” です!3人のユニット名があれば教えてください。

山下:以前、私のブログでこの3人を「はるほのみつのお姉さんトリオ」と呼んだことがあります(笑)。

― では「お姉さんトリオ」と呼ばせていただきます!改めて、今作を演じた感想から教えてください。

平尾:私が演じる花里深雪(はなさと・みゆき)は、本当にありのままの役柄をいただいたなと思っています。東京とか、クールな雰囲気に憧れている女の子なんですけど、私自身もずっと東京に憧れを持って地元・鳥取県で過ごしていたので、役に共感できて、より自然体で演じることができました。

― 四期生11人で映画を撮影した心境は?

山下:カメラが回っていないところでもずっと喋ったり、走り回ったり(笑)。本当に素で楽しかったです!鬼ごっこをすることもあって、第2の青春をみんなで味わえた気がします。

― “青春”というのは、今作のテーマでもありますね!

山下:“制服で街に繰り出す”ということ自体「青春だな」と感じましたし、自分が学生時代あまりしなかったので、わくわくもしました。修学旅行のシーンで、私は石塚瑶季、清水理央、宮地すみれと同じ班だったのですが、みんなで買い物をしたり、喜びを分かち合ったりするのが楽しかったですし、みんなの楽しそうな一面も見られて嬉しかったです。

― 和やかな雰囲気が伝わってきます!逆に、撮影で苦戦した部分はありますか?

平岡:演技は自然にやればやるほど良いと思っていたんですけど、あまりに自然すぎると映像でわかりにくくなってしまう、というのは難しいと感じました。少しだけ大きく表現してみるなど、監督と試行錯誤をしながらちょうど良い塩梅を探していました。

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