わーすた、全員の私服をメンバーが分析 廣川奈々聖がアイドルになったきっかけとは【STARRZ TOKYO】

松田：結構みんな違う系統なんです。

― どういう系統なんですか？

松田：なんでも着ます（笑）。確かにかっこいい感じはあんまり着ないんですけど。どちらかというと明るめで柔らかめの素材が好きなので、骨格ウェーブに合わせた服装を好んだりします。

廣川：でも、たまにゲームのTシャツとか着てるよね（笑）。

松田：そうですね（笑）。ゲームのTシャツにスカートだけのシンプルな感じとか。

三品：私はシックな感じで、日焼けが嫌いなので夏でも長袖着ています（笑）。

― 確かに対策は大事ですよね（笑）。

廣川：私はこの中だと結構可愛いめな服、女の子って感じのガーリーな服装です。私も骨格ストレートでめっちゃ気にするので、あんまりダボっとしたものは苦手です。あんまり着回しできないなって感じの服が多いです（笑）。

小玉：私の系統はなんだろうか…（笑）。（メンバーから「大人の女性感がある」「シンプルなコーディネートが多いよね」と言われ）確かに白Tにデニムとかもよく着ていますし、柄シャツとかよりは無地やワンピースさらっと着るとかも多いです。

― 最後に夢を追いかけているモデルプレス読者に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。

廣川：私は結構はっきりした夢があまりないまま、結構ゆるっと生きてきたなって。家族とかに「これやってみたら？」と勧めてもらったり、このアイドルになるきっかけのオーディションを勧めてくれたのも母親だったりとかして。それでなんとなく「やってみよう」と始めて実は10年以上長く続けていたりするんですけど、やっぱりなんでも挑戦してみることってすごい大事だなと思っています。

私は福岡出身で上京することも全然想像していなかったんですが、やってみたら意外と楽しいって思えました。人生1度きりなので、やっぱりなんでも挑戦してみる価値はあるかなって。ピンチになっても後でどうにかなるという精神で生きています！

― ありがとうございました。

◆わーすたセットリスト

M1.いぬねこ。青春真っ盛り
M2.大志を抱け！カルビアンビシャス！
M3.夏恋ジレンマ
M4.The World Standard Dancing Club
M5.えいきゅーむちゅーでこうしんちゅっ！◇（※◇はハートマーク）
M6.KIRA KIRA ホログラム

◆初開催の「STARRZ TOKYO」テーマは「MUSIC＆FASHION GALAXY」

コロナ禍を経て文化の在り方までもが変わってしまった現代で、新しく輝く「STAR」を発掘し多くの人々と共有していきたいという考えのもと立ち上げられた「STARRZ TOKYO」。テーマに据えた「MUSIC＆FASHION GALAXY」には、音楽とファッションのコンテンツを軸に、観客と「特別で盛大な祭典」を楽しみ、共に「GALAXYを作り出す」という想いが込められた。25日（DAY1）にOCHA NORMA、高嶺のなでしこ、貴島明日香、26日（DAY2）にORβIT、BOYS AND MEN、藤井サチ、27日（DAY3）にきみとバンド、フジコーズ、香音らが出演。（modelpress編集部）

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