美 少年・佐藤龍我、新海誠監督作品の公開20周年メモリアル公演で主役 鈴木愛理・大原櫻子ら出演【雲のむこう、約束の場所】
モデルプレス / 2024年9月27日 11時5分
◆紅ゆずる(くれない・ゆずる)/富澤常子役コメント
このような素晴らしい記念すべきコンサートに携わる事ができ大変光栄に思います。 新海誠監督の作品の美しく感傷的な雰囲気が好きです。 何よりも緻密な風景描写の映像の美しさに目を奪われます。そして映像美だけでなく音楽の素晴らしさも作品を語る上で外せません。魅力的な音楽もセリフなのかと感じるほどです。新海誠監督の災害に対しての深い想いにも共感しております。それぞれの作品の「あなたはきっと大丈夫」というメッセージも心に響きます。 オーケストラをバックに朗読劇をする経験は初めてで新たな挑戦をさせていただきます。作品の世界観に寄り添える様、そしてストーリーが盛り上がるよう努めます!
◆橋本さとし(はしもと・さとし)/岡部智之役コメント
記念すべき企画の一端を担うべく参加させていただく事を心から光栄に思います。新海監督が描くリアルな空想と現実のノスタルジーが混然となり、胸がギュッとなりつつもなぜか爽やかな気持ちになる作品の世界の中で、与えられた役柄に命を吹き込むように思い入れを持って演じさせていただきます。
◆あらすじ
津軽海峡をはさみ日本が南北に分断された、もうひとつの世界。引き裂かれた人々、占領されたエゾ(北海道)に高くそびえる謎の塔。対岸の国境の地、青森に住む2人の少年、浩紀と拓也は、ヴェラシーラと名付けた飛行機を自作し、二人の憧れの少女、佐由理と共に、塔まで飛ぼうと約束する。しかし、佐由理の突然の転校により、約束は果たされないまま時が過ぎる。やがて海峡間の摩擦は増大、塔の秘密が暴かれるにつれ、あの時の約束が1つの鍵となって、再び3人を結びつける。あるべき「未来」を取り戻すため、彼らの想いを乗せた飛行機は、約束の地へ飛ぶことができるのか。
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