大森南朋、板垣李光人の初個展へ「どうする家康」家臣団とのオフショットに反響「胸アツ」「殿も行きたかったはず」

板垣李光人、大森南朋（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2024/09/27】俳優の大森南朋が26日、自身のInstagramを更新。NHK大河ドラマ『どうする家康』（2023）で共演した俳優の板垣李光人の個展を訪れたことを報告した。

◆大森南朋 「徳川四天王」仲間・板垣李光人の個展へ

板垣本人の手によって新たに制作されたキャンバス作品などが展示されている板垣の初個展「愛と渇きと。」。大森は「美しいリヒトが 美しく惑いと魅惑を表現していた。頼もしい」と言葉を添え、個展の看板のものと思われる板垣の写真と並ぶ姿での自撮りを投稿。また2枚目の写真では「#岡部大 #音尾琢真 #甲本雅裕 #波岡一喜 #あいうえお順」というハッシュタグの通り、『どうする家康』で家臣団をつとめた俳優たちが勢揃いしくつろぐ姿が添えられており、コメント欄には板垣本人からの「南朋さん！ありがとうございました」というお礼の言葉も投稿されている。

◆「どうする家康」家臣団に「胸アツ」「素敵」の声

徳川四天王である酒井忠次を演じた大森と井伊直政を演じた板垣の交流、そして徳川家臣団の歴々が揃ったこの投稿に、「ドラマ終了後もずっと仲良しで素敵です」「殿（嵐・松本潤）も行きたかったはず」「家臣団勢揃いで胸アツ!」「大好きな徳川家臣の皆さんがまた見れて嬉しい」「どうする徳川家臣団！」と反響を呼んでいる。（modelpress編集部）

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