1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

萩原利久・美波・櫻坂46藤吉夏鈴、月10「モンスター」初回ゲストに決定

モデルプレス / 2024年9月30日 7時0分

今回の撮影で帰国した際には「久しぶりに日本のおいしいお米を食べられてうれしかった」といい、自身が演じるカウンセラーの梅本ますみについては、「つかみどころのない人物なので、皆さんがどうご覧になるのか楽しみです」と語る。さらに、亮子役の趣里とはかつて新幹線のホームで偶然会ったことがあるといい、「撮影現場では当時の話に花が咲きました」と明かした。さらに、『モンスター』という作品についても、「1話からハードな内容になると思いますが、それぞれの内面に潜む“モンスター”を垣間見れらる興味深いドラマです」と、その見どころを語った。(modelpress編集部)

◆萩原利久(塩屋遼役)コメント

Q.台本を読んだ際の感想をお願いします。

登場するキャラクターが面白いなと台本を読んで率直に思いました。弁護士視点のリーガルものは世の中に多数あると思いますが、決して、正義をまっすぐ描くわけじゃない。正面からはいかないドラマです。僕の役柄に関しても、白と黒の様にはっきりしてはいない、そういった部分が多数あって、演じる上でも面白いなと思いました。

Q.萩原さんは、演じる塩屋をどういう人物ととらえていますか?また演じてみての感想、意識された部分などお教えください。

塩屋は、どこか少し子供っぽい、大人になり切れてない人物だなと思いますね。ふとした瞬間に、突発的に口が悪くなって抑えがきかなくなる。危うさ・不安定さを感じます。そういう、グレーたるところを表現できればなと思っています。人に対して言わないようなセリフや激しいシーンもあって、自分のテンションよりは、少し高めに出す意識はしました。

Q.共演する趣里さんや、ジェシ―さんの印象は?

趣里さんに関しては、お互い「僕らは、ほぼ同期」と呼び合っていて、昔から知っている存在です。共演は久しぶりだったのでうれしかったです。僕が撮影に入ったときは、趣里さん、ジェシ―さん含め、すでに楽しい現場の雰囲気があって、明るい現場作りをしてくださってるなと、居心地がいいのは、お2人のおかげだなと感じました。

Q.ドラマタイトルにちなみ、ご自身が“モンスター”になる瞬間は?

バスケやサッカーの試合を見ている瞬間ですね。趣味を生活の中でも優先してます。あとは、びっくりするぐらい寝ます(笑)。睡眠に関しては、モンスター級かもしれないです。

Q.第1話のみどころ、視聴者へのメッセージをお願い出来れば幸いです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください