二宮和也＆戸田恵梨香「流星の絆」振り返る 至近距離で向かい合うドキドキゲームにも挑戦

◆二宮和也と同期＆同学年・山田孝之と浅草へ

偶然にも1999年に16歳と15歳でデビューした二宮と山田。それから12年の時を経て2011年公開の映画「GANTZ PERFECT ANSWER」で初共演、互いに40歳を超え再会を果たした今、何をして遊ぶのか？山田が用意したプランは『東京スカイツリーからの景色を見たい』と『元祖的な「もんじゃ」を食べたい』。でもその前に、浅草寺のおみくじで運試し。運勢が1番良かった人がこの日の支払い担当、2番目の人がロケのMCを担当することにだ。おみくじで決まった新MCの先導で、まずは浅草の町をぶらり。商店街で金魚すくいを楽しんだり、旅の思い出に浅草土産を購入した後は、山田念願の浅草もんじゃの老舗店へ。「“THE元祖”みたいなもんじゃが食べたい」と言う山田だが、お店のオススメを聞いて仰天？

トークでは、山田と二宮の意外な接点や、お互いの演技などの俳優論など、おいしい浅草もんじゃとお好み焼きを食べながら、深まる話に宴は続く。その後はいよいよ、山田待望の東京スカイツリーへ。通常は高さ350mの天望デッキと、その 100m上の天望回廊で景色が楽しめる東京スカイツリー。しかし今回は特別に、そこよりもさらに上、関係者も「なかなか行くことができない」という超貴重な地上497m地点に潜入。窓のない屋外のため、ハーネスとヘルメットを着用し、いざ禁断のエリアへ。すると目の前には誰も見たことがない景色が。「東京タワーがあそこに！」「やっぱり東京ってスゴい！」と一同興奮の絶景を公開する。（modelpress編集部）

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