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ユンソナ、12年ぶり日本テレビ登場 海外生活で遭遇した事件・カナダ留学中の光浦靖子も同感のリアルとは「夢の残像」

モデルプレス / 2024年10月9日 6時0分

このほか、五十嵐は駅のエスカレーターや目上の人との飲み会で感じるモヤモヤを打ち明け、なえなのは昭和世代の“急に電話をかけてくる風潮”が怖くて我慢できないと吐露。野々村は高校生の娘が多用する略語、川村はマツエクをすると周囲から必ず言われる言葉、大久保は毎年恒例バナナマン・日村勇紀のホームパーティーでのイライラやモヤッとすることを打ち明ける。

最後は若槻が芸能界の風潮に切り込んで、「たまにバラエティー番組で、番宣がないのに来る俳優さん。『今日は番宣ないんですよ』って。それに対して、『え?番宣ないのに来てくれたんですか?』っていう過剰な評価、いらないと思います!」と城島の前で血気盛んに主張する。

◆美村里江、道の駅に助けられたこととは?

後半の「道の駅・サービスエリアが好きすぎる女」ブロック出演者は、伊藤歩、大久保、筧美和子、土屋アンナ、丸山桂里奈、美村里江、平賀由希子、ファーストサマーウイカ、村上佳菜子、村上知子(森三中)。SPゲストとして戸塚純貴が登場する。

釣りが趣味の美村は、道の駅やSAにいつも助けられていると言う。「釣りに行くとお手洗いの事情がよくないので、サービスエリアとか道の駅のお手洗いがあると『ありがとうございます!』って気持ちになる。清掃の人が置いたであろうお花を見ると、ほっこりして良い気分になります」と話した。また、道の駅グルメにも詳しい美村は、初めて訪れる道の駅でおいしい逸品に出合うために「道の駅に着いたら、まずは駐車場で◯◯を確認する」というが、商品選びに失敗しない美村流の裏技とは?さらに、好きすぎて「誕生日に高級レストランよりもこれが食べたい」と夫にリクエストした道の駅の唐揚げを紹介する。

そんな美村のことを、土屋は「心がキレイ。人生失敗しないんだろうな。私もそういう性格と頭の中が良かった」と感心しつつ、自分も道の駅には目がないという。「それこそ海のそばだったら、デカい魚をどんだけ買って家でさばくか(を考える)。ロケバスに乗った瞬間、メイクさんに『冷蔵庫ある?』って聞いて、あったら『じゃあ途中でいいのあったら生(魚)いって』って」。そんなやりとりを続けているうちに、今ではメイクスタッフと以心伝心。ロケの合間にこっそり魚をゲットしている土屋とメイクスタッフの仰天連携プレーとは?

◆伊藤歩&筧美和子、ドラマ撮影中も道の駅ことばかり?

伊藤は大好きなサーフィンをしている間も道の駅のことが頭から離れず、「道の駅って大体15時前に行かないと閉まっちゃったり、いいものがなくなるので、波待ちしながら『まだ残ってるかな?大丈夫かな?』って考えてる間に波を逃す時がある」と告白。一方の筧は「スーパーではなかなか出会えない変わった漬物が置いてあるのにハマっちゃって。小さいキュウリの漬物を毎回買っちゃう」と話すなど、2人はドラマ撮影中も道の駅のことばかり考えてスタッフを翻弄している。

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