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Snow Man渡辺翔太&SixTONES森本慎太郎、2年目でさらに深めた絆の裏にあった“やり取り”とは【DREAM BOYS】

モデルプレス / 2024年10月10日 4時0分

激しく闘い合う渡辺翔太、森本慎太郎/ゲネプロより(C)モデルプレス

【モデルプレス=2024/10/10】Snow Manの渡辺翔太とSixTONESの森本慎太郎が10月9日、帝国劇場にて開催された舞台「DREAM BOYS」(10月9日~10月29日上演)の開幕記念会見に出席。絆を深めた理由を明かした。<※写真ネタバレあり>

◆渡辺翔太&森本慎太郎、絆の裏にあった“やり取り”

10月7日に行われたゲネプロにて「2人の演技がすごく深くなっていた」という感想を聞いた渡辺は森本と顔を見合わせながら「あ~分かりましたね。やっぱり」といたずらっぽく笑い「やっぱ2年目になると深みが結構出るんで。お目が高いですね」と嬉しさを滲ませた。

昨年よりさらに絆を深める何かがあったのか尋ねられると、またもや顔を見合わせた2人は「なんかありますか?」「なんかあったっけ?」と考え込む。すると隣りにいた紫吹淳から「お稽古中、どちらかがいない時にLINEを…」と声が掛かり、2人は思い出したように声を上げ、渡辺も「紫吹さんナイスパス!」と感謝しトークを展開。自身が稽古に参加できなかった時は「慎太郎からLINEで『今、光一くんがこうやって言ってて、ここがこういう風に変更になったよ』っていう連絡をその場でいただいたり」と離れていてもこまめに連絡を取りながら補い合っていたそう。これに森本は「(堂本)光一くんのバックショットの写真付きで」と一言付け加え、会場の笑いを誘っていた。

なお、この日は渡辺、森本のほか、共演の少年忍者、紫吹、鳳蘭も出席していた。

◆現帝国劇場で最後の「DREAM BOYS」

2004年1月の滝沢秀明主演による初演以来、若々しく、パフォーマンス力を備えた最旬のタレントによって、大切に演じ継がれてきた「DREAM BOYS」。現帝国劇場最後の公演となる本舞台は、前作(2023年9月)に続き、主演に渡辺、チャンプに森本が続投。演出は堂本が担当する。さらに今作は総勢21人の少年忍者が出演。少年忍者のうち9人が初参加となる。また初演以来20周年を迎え、公演回数は750回を超える見込みだ。(modelpress編集部)

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