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ゆうちゃみ・ゆいちゃみ姉妹&阿部一二三・詩兄妹が対決 開幕半年前の「大阪・関西万博」をアピール

モデルプレス / 2024年10月14日 11時44分

◆ゆうちゃみら万博についてトーク

川田の進行のもと、万博に関心を持つ一般の方の代表やはるな、スペシャルゲストを交え、万博への疑問を楽しくトークしながら解決していく。第3部では、スペシャルサポーターのはるなが登壇。第2部に登壇したゆうちゃみ、ゆいちゃみ、一二三・詩とともに座談会形式で、大阪・関西万博の参加型プログラム「TEAM EXPO 2025」に登録している一般の方々やSNSで寄せられた「万博ではどんな体験ができるのか」や「何か価値観が変わるような未来のテクノロジーはあるか」といった質問に答えていった。

はるなは、会場でしかできない体験としてグルメに言及。「世界各国から集まる海外パビリオンで食べられるグルメも、とても楽しみです!」と語った。また川田は、今回の万博では「火星の石」が展示され、触ることもできると語り、登壇者の興味をひいた。

気になる最新テクノロジーについて聞かれた一二三・詩兄妹は、それぞれ、ケガが付きもののスポーツ選手の人生も変えるかもしれないとして、iPS心臓など進化するテクノロジーに注目し、詩は「将来、練習相手がアンドロイドロボットになるかも」と話した。

そのほかにも、「チケットは来場日時予約をしないと入場できないのか」という質問もあった。川田は、万博を快適に楽しむには予約が必要であることを強調したうえで、券種ごとに3回まで変更可能であることをあらためて伝えた。そして、変更し忘れて、予約日が過ぎてしまっても、全部で3回までは後からでも変更できると、付け加えた。それに対してゆいちゃみは、「え~、それめっちゃ助かる~!そしたら、とにかくまずは希望の日時を予約だけしておいて、また日にちが近くなったら考えよう!」と来場日時予約の使い方を提案した。

座談会では、「TEAM EXPO 2025」に登録している一般の方3人も参加していた。そのうちの1人は、1970年の大阪万博に8回も参加したことがあると語り、子ども時代に万博で触れた思い出は今でも忘れられないという。それを受けて、はるなは「万博では価値観が変わる体験ができるって素晴らしい。子どもたちにも、万博に参加し、ぜひ未来を見てほしい」と語った。

最後に、川田が「ぜひ、今日このあとすぐに来場日時予約の方法をチェックしてみてくださいね!」と会場全体に呼びかけ、イベントは幕を閉じた。(modelpress編集部)

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