【SEVENTEEN写真展に潜入】“日本限定写真多数”ドームツアー&スタジアム公演の練習・リハーサル・ライブ本番全公開<SEVENTEEN EXHIBITION ‘FOLLOW FELLOW' IN JAPAN>
モデルプレス / 2024年10月16日 19時25分
リハーサルやバックステージなど裏側を写した「The Rehearsal」「The Backstage」もメンバーが待機するバックヤードのように鉄骨がむき出しになった場所にサウンドチェックやステージに上がる寸前の貴重なショットが。続く「The time has come」では、SEVENTEENの同ツアーの始まりを告げる『Super』でメンバーがボックスに入り上から降りてきた演出に合わせ、冒頭の13人分の衣装をボックスに入った状態で展示。展示されたボックスの前にはスクリーンが用意されており、『Super』のライブ映像と実際に展示されたボックスがマッチする場面は圧巻だ。
◆SEVENTEENからのメッセージ・写真展限定グッズも
13人組のSEVENTEENには「VOCAL TEAM」「PERFORMANCE TEAM」「HIPHOP TEAM」と3つのユニットがあり、それらが1チームに合わさり13+3+1でSEVENTEEN(17)が完成する。そんな欠かすことのできない各ユニットごとのステージも余すことなく展示。「VOCAL TEAM」の『Pinwheel -Japanese ver.-』、「PERFORMANCE TEAM」の『Back 2 Back』、「HIPHOP TEAM」の『Monster』が流れるこのエリアでは、各メンバーの衣装はもちろんのこと、その衣装が展示された場所はそれぞれステージセットを再現し、ダイジェスト映像も観ることができる。
さらに、スタジアム公演でライブ初披露となった『MAESTRO』もシックな黒の衣装でステージに登場した13人が逆三角形に並んだ状態で展示し、今にも動き出しそうな姿に高揚感を覚える。ライブ終盤の様子は「CARAT TIME」と名付けられ、CARAT棒(ライトスティック)に照らされるメンバーの姿を再現するように、彼らの写真の周りにもCARAT棒のヘッド部分が付けられている。アンコールで披露されたナンバーが流れる最後の部屋「FOLLOW FOREVER」ではメンバーからCARATへの愛あふれるコメントも。また「Digital Message Board」にて彼らへのメッセージを打ち大きなスクリーンに映し出すことができるので、それぞれの“推し”への思いを是非書いてみては?
展示会場を出ても余韻が止まないCARATには嬉しい情報も。メンバーそれぞれのおすすめの曲とメッセージが書かれた「SVT’S PLAYLIST」、2016年からツアーの歴史を辿った「TOUR HISTORY」は彼らをより深く知る機会となる。さらに、グッズ販売エリアでは同写真展限定のグッズをゲットできる。
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